2010年2月19日 (金)

急逝:中村主水

俳優の藤田まこと氏が亡くなった。
藤田まことといえば、最近は刑事役でテレビでお馴染みだった。こんなシリアスな役をするかと思えば、彼がこの世界で名を馳せたのは「てなもんや三度笠」というコメディ番組だろう。僕はライブで見ていた世代ではないが、「懐かしの○○」なんて番組で視たことがある。
もっとも僕が藤田まことを知ったのは「必殺」シリーズである。とはいえ後期の「必殺仕事人」からだけど、この中の中村主水役が藤田まことで、それこそ現代のサラリーマン、会社では上司に叩かれ、家では嫁と義母にいじめられ・・・そんなうだつの上がらない男像を演じていた。
必殺シリーズは今でも好きで、先日もDVDを買ってしまった。あまりDVDを買ってまで視ることはない僕だけど、たまたま立ち寄った店でパッケージを眺めてたら、酒井法子が出ているの「必殺5 黄金の血」だったので「これは買い!」というわけで、その他2巻とまとめて散財してしまった。まさか虫の知らせじゃ…。

必殺シリーズではシリアスな場面、コミカルな場面と二局面あって、彼ならではの面白さだった。だから「はぐれ刑事純情派」はどちらかというと僕の知ってる藤田まこととは違いすぎて当初はあまり好きになれなかったけど、シリーズを重ねるごとに面白くなった。やはり年相応の役回りを意識してきたからだろうか。
そういえば、昔「ぴったしカンカン」という番組にゲスト出演したとき、うどんを一気食いすることを話してた。「噛まずに飲み込む感触がいい」とのこと。たしかにうどん1杯をものの30秒足らずで食べ終えた。これが末期の食道癌に通じていなければいいのだけど、この番組の逸話は相当インパクトが強いようで、ネットで検索するとかなりの人が話題にしてる。

「てなもんや~」はともかく、「必殺」や「はぐれ刑事」はテレビでのシリーズを終えてからも何度も復活版を制作、オンエアされてきた。彼の死でもう二度と復活することはないのが残念でならない。

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2008年2月 9日 (土)

一色紗英が・・・

女優の一色紗英が運転中に携帯電話で取締りを受けたニュース。ふてぶてしくも「かかってきた電話に出ただけ」という言い訳が愉快だった。おまけに「自分は悪くない」と。電話の相手が誰か知らないが、だったら相手に罪をかぶせる気かな。そもそも法律を「自分からかけてはいけない」と解釈していたのだろうか。
いずれにしても30歳にもなって幼稚な発想。それでいて3人の子持ち。作りかたは知っていても育て方を知らない。こんな親に育てられる子が可哀想・・・。

さらにスポーツ報知の記事では子供を助手席に乗せて、その子が「ママ電話だよ」と言ったそうだ。子供を助手席に・・・ねぇ。チャイルドシート、使っていたとは思えない。一番下の子でも6歳になるかならないかだ。疑えばきりがない。過去3年で10回の違反と2度の免停という持ち主だ。こういう人が世の中の公道を走っていると思うと怖いなと思う。有名人だからニュースになるのであって、ニュースにならない人はたくさんいるはずだ。

さて、事務所を通して反省の弁。「二度とこのような迷惑をかけることはしない。今後は、このようなことがないよう十二分に気を付ける」。今回は誰にも迷惑はかかっていないだろう。しいて言えば所属事務所か。それは身内の問題として、「今後このようなこと」とは、電話を掛けることがないようにではなく、捕まることがないように、という、反省の色まったくなしの意味でしか捉えられない私は捻くれ者かな?

字が違うけど“さえちゃん”というと高校のときに好きだったコがいたなぁ。それだけに興味ある女優だったんだけど・・・。高校時代のさえちゃんは・・・今はババァになっただろうなぁ。

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