2009年3月13日 (金)

幼稚園バス

出勤途上で見かけた幼稚園バス。今日も元気に園へ向かう子供たちで賑わっている。

で、ふと思った。「幼稚園バスってチャイルドシートじゃなくていいの?」と。
会社に着いてネットで調べてみると、幼稚園バスはシートが小さく取り付け不可能。チャイルドシートどころかシートベルトさえも免除されているとのこと。初耳だった。

ま、考えてみたらそれもそうだろう。幼児自らがベルトを締めることもできなかろうし、万が一のとき、自分ではずして非難なんてできっこない。何十人の園児のベルトを運転手と先生とではずしている時間なんかないのだから、サッサと立ち上がって逃げられるほうがいいに決まっている。そういう考えもあるのだろう。
ただ、やはりネットで調べると、園児にベルトの教育をしてる園もあるようだ。三つ子の魂100までだ。いい子に育つに違いない。

そしてもう1つ気になった。運転席と助手席(法律的には運転席と並行だったかな?)はシートベルトが義務のはず(今は後部もだが)。幼稚園バスはマイクロバスが主流で、中ドアタイプで運転席の隣にも席がある。いわゆるかぶり付き席だ。であるならばこの席こそシートベルトが必要だと思うのだが・・・実際見てみると園児が大はしゃぎで流れ行く景色を楽しんでいる。とてもシートベルトをしてるようには見えない。

やはりこの席もシートベルトが免除なのか。でもそうはいっても免除されてるからといって事故が起きない、起きても程度が軽いわけではない。小さい子こそかぶり付きは好むのだし(僕もだ…orz)、幼稚園バスは逆にこの部分にシートを配置しないほうがいいのではないか。
でも、子供たちの楽しみを奪うのもなぁ・・・

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2008年4月 9日 (水)

またエスカレーターで子供が…

平塚の西友でまた起きたエスカレーター事故。同じ店の同じエスカレーターで起きたからには何かしら原因がありそうだが、店のホンネは「1歳の子を手放しで歩かせんなよ」だと思う。
この報道をしていた昨夜9時のNHKニュース。男性アナは最後に上記のような「同じ店の~」というコメントをポロッといったのだが、どう考えても「手を離して独りにさせていた」ことに対する言及はしなかった。他のニュースでも「目を離した隙に」程度は報じているのに(NHKでも「独りで遊んでいた」と言っていたのだが…)、このコメントには呆れた。
そうは言ってもインタビューを受ける買い物客ですら「怖いですねぇ」「店の管理が…」などというだけで、親の責任を追及しない。もちろんそういう編集にしてるのだろうが、責任追求の矛先が違うのではないかと思うのは僕だけかな?


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2008年2月 6日 (水)

幼児連れの自転車

長文なので引用は控えるが、幼児2人を乗せた自転車(つまり3人乗り)の禁止の徹底についてだ。
「交通の方法に関する教則」の改正で自転車の指導強化を図るが、中には「少子化対策と逆行」との意見もある。
そもそも2人乗りは道交法違反で、6歳未満のみ除外されているに過ぎない。3人乗りはもってのほかだ。
今までは黙認してきた面もあろうが、無謀自転車が目立つ今日、自転車の罰則を強化する中で、やむにやまれない強化だと思う。「歩道を走行するときは歩行者に注意する」はある意味で曖昧。それに対し3人乗りは目に見えて脱法行為なわけだ。
もちろん闇雲に違反だというのでは、それこそ「子育てもできない」と反発になるだろう。努力義務のヘルメット着用の徹底を優先すべきとの声もある。
今回の記事では「幼児2人を自転車に乗せて押して歩くのは「違反ではない」(警察庁)。保育園の送迎などで片道だけ“押し歩き”すれば、時間を節約できます」と書かれている。私もこれを提案したい。手をつないで歩くより安全だ。帰りの足も確保できるわけだし。
ところで、もし相手が違反行為(2人乗り)をしていて当方が加害者になってしまったとき、付属で乗っていた1名を補償することがおかしく思う。おそらく今の法制度では過失割合で済まされ、2名について何らかの補償をさせられるはずだ。私の持論は、2人乗りによる運転者の過失も認める一方で、もう1名については補償の対象から外せばいい。よって幼児含めた3人乗りの場合、1名は補償対象、もう1名は対象外だよ、でもいいのではないか。そうすれば萎縮する人もいよう。これって暴論??

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2008年1月13日 (日)

体罰容認派ですか?

バスの話題ばかり続いたので・・・

「連帯責任」クラス全員平手打ち…横浜市立小の女性教諭
1月12日10時31分配信 読売新聞

横浜市都筑区の市立山田小学校で、5年生を受け持つ女性臨時教諭(54)が、児童38人の顔を平手打ちしていたことが11日、わかった。
一部の児童が野外観察に集まらなかったことに腹を立て、「連帯責任」としてクラス全員をたたいていた。学校は「あってはならない体罰だった」として保護者らに謝罪した
。市教委は教諭を処分する。
同校によると、女性教諭は今月7日、産休に入った学級担任に代わって赴任。翌日、校内にある畑の観察に行こうとしたところ、数人が校庭でボール遊びを始め、なかなか集
まらなかったため、「みんなにも責任がある」と、顔を両手ではさむようにしてたたいた。なかには、数回たたかれ、ショックを受けている児童もいるという。 
最終更新:1月12日10時31分

愛の鞭としての平手打ちがまかりとおっていたのは今の40歳前後の世代までだろうか。私の頃もそれが当たり前だった。
中学校の技術の時間、何人かが教室を抜け駆けして近所の駄菓子屋で買い物したら、よりによって学校で1・2の厳しい先生に見つかり、教室に並ばされ「足広げて立て! 歯を食いしばれ!」で次々と平手打ち。
別の時間では、まぁこれは教室全体が悪かったが、何かの拍子に大騒ぎになった。おとなしい先生だったんだけど、他の先生の応援を求め、その先生が一喝!「おめぇら、そこに座れ!」と30分以上正座させられ説教を受けた。

どちらの行為も生徒側に否がある。今にすれば若気の至りで、そんな悪さもいい思い出だけど、なぜ保護者に謝る必要があるのかと思う。分別がつかない小学生だから優しく教えるのが当然なのか? でも10歳にもなるまで親はナニしてたの?
私の母親がよく言ってたのは、私の小学校入学式のとき、学校からの説明は「勉強と団体行動は教えるが躾は家庭で教えて下さい」だったそうだ。今学校がこんなこと言ったら「教育の放棄だ!」なんて騒ぐ輩がいるんだろうな。
日本の歩む道はどんどん間違ってると思う。

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2007年11月12日 (月)

ベビーカー

最近の都市部の鉄道ではベビーカーでの乗車を認めるようになった。それが波及してバスにも畳まずに乗れるようにしているところが現れた。子を持つ親の身になれば、かさばる荷物と子供を抱えて乗っていた今までと比べて、はるかに乗りやすくなった。

一度認めたお客様への規制緩和は、えてして過大解釈になる。ベビーカーを畳まずに乗っていいという権利を前面に掲げ、「広げていいんだから構わないでしょ」という自己中心的な感覚がはびこってきた。つまりは「混雑時は畳んで乗れ」という注意文なんかどこかやら、「広げたまま乗っていい」の部分だけが世の親達の免罪符となっているかのようだ。

今日もとある電車とバスを乗り継いだ。昼下がりでベビーカーも乗り合わせた。バスは立ち客もいる賑わい。ギューギュー詰めというほどではないが、程よく肩が触れ合う程度だ。そんな中にベビーカーが乗ってくれば状況は察しがつく。案の定、乗降にはかなり不便を強いられた。親は席に座れたのだから、せめて子供は膝の上に乗せ、ベビーカーは畳んで欲しい。
電車はさらにひどい。3歳くらいの子供は立たせベビーカーは荷物置き場。バス以上の混雑振りの中を子供は泣き叫ぶ。子供は仕方なくても、それほど大きな荷物でもなし、荷物はコンパクトにまとめて背負うなどして畳んで欲しい。
そもそも子供を乗せてないなら畳めよ!
そのまま乗せることを認めてからは、親の荷物もそこそこ大きくなったような気がする。畳まねばならない状況があるかもしれない、という前提で荷造りをして出かけて欲しい。

それと一番気になるのは、広げていることによる事故が多いこと。東京・山手線だったかであったドア挟みの事故もそうだ。ベビーカーが免罪符になっているわけではないことは肝に銘じて欲しい。

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