2014年7月 8日 (火)

警視庁音楽隊バス

これ。
20140708
警視庁の中庭?の駐車スペースに置かれていた。ときどき見かけるけど見ないこともあるということは、それなりに稼働しているのかな。

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2014年6月17日 (火)

貸切バス新運賃・料金

貸切バスの運賃・料金が見直されて徐々に移行しているようだけど、ネットで囁かれる意見のほとんどはバス会社側の考え方ばかり。概して「これできちんと運賃が取れるはず」「取れない会社は淘汰される」など、バス会社のプラス面ばかりが目に止まる。

僕が以前に「どれだけの事業者がきちんと守るか」と疑問を呈したけど、それらの意見の背景に、旅行会社側の事情がほとんど反映されてなさそうだからである。

旅行業界の説明会に参加した人の話では、この制度(改正)への関心はあっても中小旅行会社は「認めない」くらいの勢いだったとか。概して現状より高くなることで「客が逃げる。死活問題」という意見が多かったそうだ。客が逃げればバス会社も死活問題。最終的に客が逃げないように、結局は下限を下回る運賃が横行する気がするのである。特に閑散期は尚更だろう。

いわゆる中小・零細旅行会社の立場に立った意見はネット上では数少ない。僕自身が日頃見ているSNS系はバス系が中心だからかもしれないが、やはり相対する立場の見方も考えないと、結局はただのマニア的な一方的な意見で終わってしまいそうだ。

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2014年6月14日 (土)

富士急の翼が一気に拡大

九州運輸局HPで公開されている富士急の富士山~福岡の高速バス申請。http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/gyoumu/ji_bu_ka/bus/bus_syobun2605.pdf

富士山ブームに乗って客集めしようという富士急の思い入れが感じられる。運行会社は富士急山梨バスで、既存の大阪からの路線延長らしい。(大阪行きを延長運転するという意味じゃない。)

この表を見る限り富士急の単独運行のようで、西鉄が共同運行なら西鉄も富士山までは初乗り入れになるだろうから一緒に記載されるべきところ、記載がないことから単独?
で、これは九州局に申請したの? 最長区間は中国局管内だと思うんだけど…。(逆に西鉄は中部局に出したからここには記載がないのかも?)

で、「富士山駅~博多バスターミナル」と記載されてることで天神には入らないのか?と疑問視する発言がネット上で見られた。起点終点だけの表示だからそう思えてもおかしくはないが、博多BTを起終点に天神BT経由という系統もあるから(例えば熊本線)、天神非経由は早合点かもしれない。実際の時刻表が公開されてからの楽しみということで。

それにしても一時のブームと言えそうなこの路線、恒常的な需要はあるのかなぁ。夜行明けの富士登山も禁物ということで。

富士急は昨年、岩手・久慈行の運行を始めた。そして今度は福岡だ。日本列島を南北に1800キロ程の路線網を拡げることになり、夜行とはほとんど無縁だった富士急が、この数年で一気に列島を制覇する勢いに感じてしまった。

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2014年6月 2日 (月)

トイレ付きバスで行く…

観光バスツアーは、一時の“激安”“食べ放題”ブームから、少しずつでも高級志向を含めた2極化が進んでいる。高級と言う中には、これからの時代、バス代が高くついてしまうため内容をよくすることで総体的な価値を高め高価格でも納得できる内容にしている、そんな考えで企画を組んでいる例もあるそうだ。

とあるツアー会社の企画に『トイレ付きバスで行く**周遊4泊5日』というのがあるそうだ。トイレ付きのバスはまだまだ主流じゃないので、高級志向としてウリにはなるのだろう。

だけどふと思った。5日も耐えきれるか?
まぁバスのトイレって保険に過ぎないわけで、実際の利用者なんか1日10~20人程度だろうから5日くらいは持つだろうけど、臭いだけはねぇ。

バスのトイレメーカー 五光製作所サイトはココ
ここのメーカーでは「使用回数100回」とあるので耐えられるのだろうけど…。循環式使ってると最終日はちょっと耐えられないんじゃないの、お客さんが。

で、その会社の貸切担当がツアー会社に連絡取ると「最初の2日程度使えればいいです。その案内はしてます」とか。はぁ。“トイレ付き”には間違いなく「使えるとは謳ってない」ってことかいな。それじゃありし日の似非高速バスじゃないか。

結局のところ現地のバス会社で引き取ってもらうらしいんだけど、なんかそこまでするかなぁって感じ。

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2014年5月21日 (水)

需要と採算

ダイヤ改正の準備段階。需要はそれなりにあって朝晩の通勤通学時間帯は立ち客も多くてありがたい路線。だけど日中は一転して減る。とは言ってもガラガラではなく席も埋まり、時として立ち客もいるから、田舎の閑散路線と比較しては十分過ぎるほどの路線だろう。
しかし、よく見れば日中にまともな運賃で乗ってる人ってどれだけいるのか、そんな気にさせる路線は僕の勤める会社に限らず、東京近郊の会社の共通の悩みではないかな。

で、その路線の日中を半減近くしたら、案の定苦情になる。客目線では「随分乗ってるじゃないか」となるわけだけど、直接の収入に結び付かないだけに、採算を考えると苦渋の選択になるわけだ。

ま、余った原資は他路線の増便に回したりして、けして客を不便にさせるだけではないけれど、その路線だけしか使わない客にとれば納得はできないだろうなぁ。それに今後は要員不足による減便改正もあり得るだろうから、地域と共存する一般路線バスはますます運営が難しくなりそう。「本数増やせば利便性が増して需要も増えるぞ」なんて軽々しく言えないのよね。

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2014年4月30日 (水)

バスが足りなかったのか?

大バカJTB社員!バス手配忘れ生徒装い手紙「遠足中止しないと自殺」
高校の遠足のバス手配を忘れたJTB社員が、発覚をおそれて大ウソをついて遠足を中止させようとした。岐阜県立東濃高校は25日(2014年4月)、全校生徒317人が学年ごとに分かれてバス11台で(略)中山道の宿場町・馬籠宿、東山動植物園、三重県桑名の遊園地「ナガシマスパーランド」に行く遠足を予定していた。ところが、出発時間が迫っても1台のバスも来ない。結局、遠足は中止となった。
実は、バスの手配などを担当していたJTB中部多治見支店の男性社員(30)が手配するのを忘れていたのだ。(略)
出発当日集合した教師・生徒「あれ、バスが来ない」
手配をしていなかったことに気づいた社員が苦し紛れに考えたのが、生徒を装って「あすの遠足に行きたくない。実施されれば姿を消す」と書いた手紙を学校に届けるというものだった。
(略)
学校側は、50人の2年生男子生徒の保護者に説明し、全生徒の安全確認を行なった。そのうえで旅行を実施することに決めた。
(略)
騒ぎ大きくなり上司に告白「実は私が…」
この大バカ社員は25日午後になって仰天工作を上司に告白したという。JTB中部は謝罪会見を行なったが、執行役員は「複数のチェックを行なうルールとなっております」と言う。ならばミスは防げたはず。ところが、直接の上司である多治見支店長は「『忘れた』というよりか、『発注をしたつもりだった』ということです」
発注したつもりではチェックもできなかったと言いたいわけだろう。
萩谷順(法政大学法学部教授)「最大手の旅行会社ですから、バスを集めて何とか間に合わせることはできたはずですよ。仕事に対する信用の重要さというものが理解されていないのでしょうね」
2014/4/30 15:01
http://www.j-cast.com/tv/2014/04/30203519.html

あまりにもお粗末な顛末なのは置いといて・・・

バス手配を複数のチェックを行う会社ってあるのかな。いちいち上司の承認や確認をもらうとは思えないし、バス手配担当を介して手配したところで、その手配担当の元に手配依頼書が届かなければ気付くはずもなかろう。これは執行役員のいい訳か? もちろん「つもりになっていた」だから手配確認書をもらっていない時点で営業担当が気付くべきこと。手配書のやり取りは義務化になってるわけだから、その点でも組織としてのJTBはどうなったいたのか?

萩谷氏の意見も振ってる。「大手ならバスの手配くらい簡単だろ」っていうなら、なにも最繁忙期にタクシーで行くバスツアーなんてないでしょ。4月25日と言えばGW前の春の特需日であり、岐阜県の様子はわからないけど、関東地区に限ればバスが足りないで慌てふためいていたようだ。

それはそうと、今年はバスが異常に足りない。普段は空いているGW最中ですら「バスないですか?」の問い合わせが来ているという。そういう実態も知らないで訳知り顔してコメントするのは考えものだけど、だからと言って無理やり配車圏外などのバスを使うなど違法行為をするのもいただけない。正直に手配漏れを話せば顧客を失うことはあってもニュースなどの騒動にはならなかったろうにと思うのだが…。

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2014年4月28日 (月)

貸切バスの運賃・料金改定

この3月に貸切バスの公示運賃・料金の改正が公表され、その説明会に上司に代わって代理出席。運輸局の人から説明を受けた。

現実問題として、これをまともに実施するバス会社がどれだけいるかは疑わしいけど、粗方周囲の中堅以上のバス会社の人の話では、これを機にきちんと説明して取るべき運賃はきちんと取る、少なくとも近付ける、としている。頼もしい限り。

それでもバス会社側から見て新運賃・料金で説明に納得できない部分がないわけではない。
例えば交代乗務員の配置について。
交代乗務員、早い話ツードラ(2D)になる場合は1kmにつき30~40円、1時間につき2,130~3,080円という設定になっている。距離が600km、運行が18時間のため2Dになると、安く見積もって30×600=18,000、18×2,130=38,340、この合算額56,340円が追加となる。高く見積もれば79,440円だ。この金額、どう見ても要員1人追加するための人件費をはるかに超えている。1日の人件費だけを見ればバックの諸経費を加算しても3~4万円ではないだろうか。だから1日当たりの上限額を定めてもいいのではないかと思う。

それと年間契約輸送について。
専属車両を決めないと年間契約に該当しないのはおかしい。企業送迎やクラツーなどの専用塗装だけを想定してるのかもしれないけど、バス1台必ず提供という年間契約も存在する。
また、年間稼働日数を勝手に338日と定めているのも変だ。聞けば月2回の整備と車検3日間の27日を控除した数字とのこと。それであれば1ヶ月点検は法定ではない今、月2日分も控除するのはおかしいし、せめて1日で十分ではないか。もちろん自主的に点検日を多く設けてる会社もあろうが、車両を特定しない年間契約で365日稼働としている例もあるはず。

さらっと聞き流して資料に目を通しただけでこの程度の疑問があった。細かい点は担当に任せるけど、重箱の隅をつつけばボロも出てきそうだ。

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2014年4月23日 (水)

続:観光バスが不足

ついに天の声か?

台湾からの訪日団体が使用する観光バスがひっ迫していることを受け、この度、時限的に営業区域を越えた配車を認めるという通達が来た。一定の基準を満たすバス事業者は一定の条件下で地方局管内全域での配車を可能とするとか。例えば茨城県内のバス会社も関東運輸局管内の羽田空港や成田空港受けで富士山~北陸~京都~大阪あがりの輸送が可能となるということ。
また、バス協を通じて5月までの空き状況と提供の可否を問うアンケートも届いたとか。ん~、まさに国の威信をかけて台湾からの訪日団体を路頭に迷わせないということか。

観光バスの部署は春のシーズンに入り忙しい時期。その中で時折、片言の日本語での問い合わせも少なくない。それも「明日バスある?」・・・その内容が「大阪まで」なんてことも珍しくないとのこと。かなり厳しい状況なのは電話を受けてる様子でもうかがえた。

僕自身台湾とは、従兄の勤務地という以外に縁もゆかりもないけど、日本との関係は良いようだから、この難局を是非とも乗り越えて欲しいし、できるのであれば協力できればいいなと思う。

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2014年4月13日 (日)

観光バスが不足

エキサイトの記事によると、台湾からの訪日団体の観光バスが、5月までの段階で500台以上不足しているそうだ。
http://p.tl/KjzY

似非高速バスの隆盛や震災、関越道の事故以来、観光バス業界はかなり厳しくなっており、安全投資できる会社は生き残ることに必死だけど、それすらできない会社が会社を畳んだり観光バス事業を縮小あるいは辞めたりするなどしているそうだ。おそらく事業者や車両数自体が相当数減ったのではないかと想像する。

こう考えればアバウトな運用で成り立っていた業界ではあったが、需要が国家プロジェクトとして伸ばそうとしているときにバスが減ってしまっているのは、ちょっと考えてしまう。おまけに大型2種所持者は少なくなるし、さらに復興だ五輪だで大型所持者はそちらへ逃げて行く傾向もあるため、国交省としても頭を悩ますところではないかな。
でも、いくら問題になろうとも、一度締めた手綱を緩めることはないようにしていただきたい。

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2014年3月31日 (月)

ここにも似たカラー

某氏の依頼で九州のバスを調べてるんだけど、
高山観光バス http://kouyama-kanko.com/bus.html

どこかで見たデザインだと思ったら
http://blogs.yahoo.co.jp/kazu38372000/55526823.html

なんですね。
こういうカラーリング、まったく同じじゃないけど、どう考えてもパクリだよなと思う。偶然の一致とは思えないだけに感心はしないな。

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