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2014年3月

2014年3月31日 (月)

ここにも似たカラー

某氏の依頼で九州のバスを調べてるんだけど、
高山観光バス http://kouyama-kanko.com/bus.html

どこかで見たデザインだと思ったら
http://blogs.yahoo.co.jp/kazu38372000/55526823.html

なんですね。
こういうカラーリング、まったく同じじゃないけど、どう考えてもパクリだよなと思う。偶然の一致とは思えないだけに感心はしないな。

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2014年3月29日 (土)

甑島

ちょっとした調べ物で南国交通を調べてたら、いつの間にか甑島のバスが南国交通の運行になっていたのが判明。そうなんだ・・・。
僕が初めて乗ったときは、甑島が薩摩川内市に合併された直後で、車体には「薩摩川内市営」と書かれ、車内には「上甑島バス企業団」のプレートも残ったままの状態。

ウィキによれば元々薩摩川内市営だったものをコミュニティバス化して南国交通に委託してるとのこと。公営交通の民間委託ってとこだろうけど、何を以ってコミュニティバスなのか。そして、このような過疎路線だと民間が撤退して渋々自治体が運営(撤退した民間に委託)というのが多くの流れだろうが、なんとなく都市部の不採算路線の民間委託のような形を思い浮かべる。

201403292_1
中甑港に停まる薩摩川内市営バス。
201403292_2
甑大明神橋を行く。

渡島の日、串木野駅から串木野新港まで歩いた。行けども行けどもフェリーは見えない。数少ない人影を見つけ訊ねるとフェリー乗り場は別の場所とのこと。
そうとわかって慌てた慌てた。早足で2キロ以上離れたフェリー乗り場へ。もちろんタクシーなんか走ってない。何とか出港10分前に着けたけど、間に合わなかったらどうなったことか…。

今宵の宿は上甑・里港目の前の甑島館。飛び石連休とあって客も少なく、18時過ぎにチェックインしてシャワーを浴びてからレストランへ行くと既に最後の客。「待ちました?」と聞いたら「ええ」と正直に答えられた。(^^;;
メニューにきびなごの刺身。傷みが早いため産地以外で生で食べられる機会は少ない。焼いても美味しい僕の好きな魚のひとつ。

翌午前中は上甑で過ごし、午後は下甑へ向かう。宿を手打の民宿に取るが、船を降りてからの足として事前に調べたバスの時刻が停留所に表示されてなく焦った。どう考えても最新版は今見ている停留所のはず。ヤバい…。
慌てて公衆電話の電話帳でタクシー手配。こんな島にもタクシー会社が2社ある。

えっ? 1件目に電話すると「今はやってない」とのこと。ナニナニ??
2件目。「今走ってるから20分ほど待て」ということでOKとなる。
四角タクシーというこのタクシー会社。ドライバーの話では「島に1台しかない」とか。おまけにドライバーも彼一人。え、それでタクシー会社って成り立つの? 「365日、いつ予約が入るかわからない。夜中にスナックから電話があったので行けば、酔って歩けない客をちょっと運んで千円程度。月に五万しか稼げないときもある」と嘆いてた。そして「もう1つあった会社は宅配便に浮気して、そっちが本業になっちゃってるよ」と。なるほど、荷物は恒常的にあるから収入は安定してるのか。

離島の交通機関としてのバスの厳しさは百も承知だけど、タクシーの厳しさにも恐れ入った。確かに需要は少ないのかもしれないけど、バスにもできないニッチな需要にも応えられる手段として、もう少し暖かい手を差し伸べられないものだろうか。

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2014年3月 9日 (日)

早2ヶ月ですか

ご無沙汰でしたと久々の書き込み。
引越しやらそれにともなってのネット回線接続やら。ひと段落ついたら2週続いた大雪で、ネタはあれど書き込む時間がまったくなかった。

落ち着いたかなと思ったところで宮城交通の事故。この時期に人手不足の連勤とは、そりゃ純粋に仕事があるというなら羨ましいが、宮城交通の場所柄、バスよりトラックへ人材が流出しているとも耳にし、人手不足故の減便ダイヤの実施などもあったようで、現在ある運行回数維持だけでも相当苦労しているようだ。

僕自身もまた取材を受けたりもしたけど、連勤は中身を見ないと何とも言えない(暦日単位の休日の有無だけでは答えようがない)、SASは、経過観察なら乗務を外すには至らないという持論を述べるに終わった。面白くない回答だっただろう。SASに限れば、重度でありながらハンドル握る素人ドライバーは五万といるハズ。こちらの方も怖いと思うけどな。

宮城交通の青沼社長って、たしか昨年名鉄から就任したばかりじゃなかったかな? 就任1年目で起きてはいけない事故を背負ってしまい、大変な思いだろう。

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