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2013年12月31日 (火)

東京空港交通でICカード対応

東京空港交通のホームページで消費税転嫁のお知らせが掲載された。
http://p.tl/JWEE
世間では消費税転嫁を値上げとしてるけど、事業者にとっては原則として1円たりとも増収にはなっていない。これはどの業界でも同じこと。つまり販売価格の上昇は消費税分であり実入りは変わらない。だから基本的には「値上げ」という言葉を販売側で使うことはない。

ところでこの発表の片隅にさりげなく「利用者サービス向上計画」としてICカード対応が掲載された。東京空港交通は空港内ではカウンターで乗車券を買うし地元側も券売機や案内センターで買ってるので運賃箱付いてたかな?と思うほど車内精算はしてないんだけど、車内精算をする路線もあるわけだね。
これだけICカードが隆盛して、なおかつ全国的に共通化が図られ始めたご時世に「東京に来たら現金払い」では、世界屈指の街でお恥ずかしい限り。スマートに支払えるIC化は遅きに失した感も否めない。便利になる東京空港交通にますます期待しよう。

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コメント

ICカードも利便性として重要だと思いますが、
それよりなによりクレジットカード決済を充実しないと、外国人のお客様はかなりがっかりするようですね。
調べてみると、さすがの東京空港交通だけあって、空港窓口での対応は充実(3大ブランドの他、銀聯も対応)しているようですが、できれば逆方向で使うために技術的ハードルが高い車内清算も……

リムジンバスなら現金支払いだとしても諦めるでしょうけど、いくつかある観光地・観光コースの一つなら、その旅程を外すぐらいのことをされてしまいかねないようです(特に外貨持ち出し規制のある国からの観光客)

投稿: あーる | 2013年12月31日 (火) 19時37分

クレカで車内精算は、このご時世ですからできないはずはないですね。タクシーですらやってますから。
あとは費用対効果なんでしょうね。タクシーなら万単位の現金収受も珍しくないし、基本的に現金はむき出しの状態で置かれてますが、バスは、せいぜい数千円で(数は多いが。それに単価の高い路線は基本事前購入)、機械の中に収納される前提なので、運賃収受のキャッシュレス化で安全性を高めるという点だけを優先すると、クレカ精算はまだまだ先の話になりそうです。
でも、国際化に対応という点ではクレカ精算は不可欠な時代が来るとも考えますし、それこそ東京五輪の際にはもっと進歩してる可能性はありますね。少なくとも東京近郊のバス会社では課題かもしれません。

投稿: みのむし | 2014年1月 1日 (水) 23時18分

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