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2013年11月 4日 (月)

JR北海道ダイヤ改正

11月に入ってJR北海道のダイヤ改正が行われたわけだが、車両が減って所要時間が延びて、要は今までの本数を回すだけの編成数が不足するから、必然と減便となる。
先頭車さえあれば編成を短くして本数だけは確保できるだろうけど、特急車だから58・28(北海道なら56・27か)のような臨機応変な編成変更はできないので仕方ない話か。

北海道新聞2013.11.1付の記事。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/501538.html
これに対し、釧路観光コンベンション協会の平川順二専務理事は「利用者は安全性や快適さ、移動時間などに見合った料金だと思っている。サービスが落ちるのに料金が変わらないのは疑問だ。早くダイヤを元に戻してほしい」と訴える。

新幹線は別にして、速くなったことを理由に料金を上げた例はないはず。急行から“名ばかり特急”という、いわば正当な理由をこじつけてはあったけど…。

「スーパーおおぞら」は1997年に登場。既存「おおぞら」が4時間半前後で札幌~釧路を結ぶのに対して「スーパー~」は4時間を切った。だからといって料金に差をつけていたわけではなし、所要時間増=料金値下げ サービスダウン=料金値下げ という発想は、一般利用者ならともかく天下り思しき観光行政の人の発言としてはいかがなものか。愚痴る前に前向きな発想を求めたい。

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