« 銀嶺バス・北都交通経営統合…そして根室交通 | トップページ | 停留所確保は苦労がつきもの »

2013年7月27日 (土)

間もなく始まる

8月1日、正確には7月31日の夜行から新しい制度のもとで高速バスが発進する。(制度自体はかなり前に変更されているのだけど。) すでに4条を受けた会社も、なんで同日発進に統一するのかわからないが、ツアーバス協議会での示し合わせなのか?
新高速バス制度はツアーからの移行組にはハードルが高いといわれるが、逆に既存事業者にとっては低くなる。ワンマン基準も、高速バスに限れば一部の会社は規制強化につながったようだが、概して既成事実ありきで作られた感じで、うちの会社はそれほど改革する必要性はなさそうだ。必要な点を気付いてないだけかもしれないが…coldsweats02

報道されているとおり、多くは安全に投資するため路線化と同時に価格設定(路線の場合は運賃、ツアーの場合は旅行代金)がこれまでより高くなるという。マスコミは高くなることに事業者の悲壮感を漂わせた記事にしているけど、論点が違わないか。今まで安かった裏に安全等に係る投資がされていなかっただけのこと。このあたりを深く追求してほしいなぁ。投資ができないから撤退するって本末転倒だし、「今まで安全じゃなかった」ことの証明のような気もするんだが。

|

« 銀嶺バス・北都交通経営統合…そして根室交通 | トップページ | 停留所確保は苦労がつきもの »

コメント

不思議なツアーバス

分杭峠シャトルバスなるツアーバスが残存しているようです。

http://www.city.ina.nagano.jp/view.rbz?cd=7135
http://travice.jp/bungui/#sub1

21条2項バスなのでしょうか? その割には「シャトルバスはトラビスジャパン株式会社が企画する募集型企画旅行となります」と明記されていますし。
謎です。

投稿: Simon | 2013年8月19日 (月) 21時28分

コメントありがとうございます。
分杭峠シャトルバスは、単純往復の「バスツアー」でしょうね。「委託を受けて」とは言いますが、アイディアを伊那市が出し、それを企画・募集するのがトラビス社という考えでいいのではないでしょうか。片道販売を行なってませんから、2点間輸送を目的にしていないと考えていいでしょう。
このような渋滞対策有料シャトルバスは他の地域でもありますが、募集型企画旅行として実施する例は初めて見ました。貴重な情報、ありがとうございます。confident

投稿: みのむし | 2013年8月28日 (水) 23時19分

移行組。早くも挫折。
昨年の路線移行より1年を待たずして旅バスが営業権譲渡により消滅するようです。
移行組の中でも際立って財務が悪かったので当然かもしれませんが。。。。

投稿: Simon | 2014年6月13日 (金) 06時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/225348/57872182

この記事へのトラックバック一覧です: 間もなく始まる:

« 銀嶺バス・北都交通経営統合…そして根室交通 | トップページ | 停留所確保は苦労がつきもの »