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2011年12月

2011年12月20日 (火)

運転中にトイレへ

「トイレ行かせて」江ノ電バス運転手が乗客残しファミレスへ
江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)が運行する江ノ電バスの運転手が11日に路線バスを運転中、バス停で車内に乗客を残したまま、ファミリーレストランのトイレに駆け込んでいたことが13日、分かった。
江ノ島電鉄によると、11日午後5時20分ごろ、藤沢市本鵠沼のバス停に男性運転手(36)がバスを止め、「申し訳ないのですが、トイレに行かせてください」とアナウンス。エンジンを切ったほか、車輪に輪留めをかけて、バス停前のファミレスでトイレを借りた。約20人の乗客がいたが、苦情はなかった。
同日は、藤沢市の辻堂団地と藤沢駅北口を往復運転していたが、休日で道が混雑していたため、ダイヤから約30分遅れで運行。折り返した辻堂団地のバス停で、トイレに寄る時間がなかったという。同社は「好ましくないことだが、やむを得ない状況だった」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111213/crm11121318390010-n1.htm

もともと朝日新聞が最初に記事にして産経が後追いでネット配信したことらしいが、記事の論点がまったく不明。この記事を読む限りは客を残してトイレに行ったことが問題なのかなと思うけど、正直、今の時代はこれすら許されないのか。黙って行くならまだしも、断ったうえ輪留めもして、おそらくエンジンキーは抜いただろう。完璧だと思う。
客を残すことが問題というなら、客を寒空の下一旦降ろせばよかったというのか。そうではあるまい。ましてトイレに行ったこと自体を問題にするなら、やむにやまれぬ事情だったことくらい容易に察しがつくだけに、もう少し書きようがあるのではないか。

かつて住んでいたところの近くの道路沿いに公衆トイレがある。この道路を走る某社、遅れで運転士が途中止めて使うことがあった。もう何年も前の話だけど、それが失笑で済まされる時代ではなくなったのかな。

ところでこの記事。ネットではかなり話題のようだ。果たして記事にした記者、そして新聞社自体、ネタにしたことをどう思っているのか知りたいものだ。隙間埋めのネタだったにしてはお粗末。

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2011年12月18日 (日)

ブルトレ終焉序章

ニュースで公開されたとおり、JRのブルトレがまた1つ、姿を消す。
大阪から日本海沿いを北上する、その名も「日本海」。今や大阪発着唯一のブルトレである。
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関東在住の僕には縁がなく、結局乗る機会のないまま消えてしまいそうだが、同時に廃止される「きたぐに」は、なぜか大阪へ行く際に乗ったことがある。今にして思うとなんで大阪へ行くのに日本海回りだったのか理由は忘れてしまったけど、夜行列車が日本国内から消える日もそう遠くはないような気がしてならない。

これで残るブルートレインは上野~秋田・青森間の「あけぼの」だけになるのか。これとて今年だったかの改正で消える予定だったのが、秋田局の機転で生き残った。しかし、そう何度も当局騙しの手は使えないだろうから、あと1年2年持つだろうか。

仕事では夜行バスも手掛ける会社に勤めるだけに、ライバルが減る分には歓迎すべきことかもしれないが、やはり鉄道ファンの端くれ、そして旅好きの端くれとしては、夜行列車もない国になってしまうことは残念だ。

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2011年12月17日 (土)

イオンはイーオン

神奈川県の橋本駅前。
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スーパーのイオンと英会話のイーオンが向かい合わせに並んでいる。
英語表記はどちらもAEON。
この配置は意識的なのかな?

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2011年12月 8日 (木)

貸切なのか?乗合なのか?

過日駒ヶ根へ行った折、駅前でコミュニティバスを見かけた。
「こまちゃん 地域振興バス」とボディに書かれたトップドアのリエッセで、まぁ、ふつうに考えればどうってことないコミバスなのだ。強いて言えば、カラーリングが地味だけど。
運行会社は伊南乗用自動車と伊那バスの2社。伊那バスは路線バスと同じカラーで、地味なのは伊南のほうだ。

僕の横を追い抜きざまにカメラに収めた。
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その先で信号に引っかかった瞬間にボディを見て驚いた。
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これではまだわかりにくいのでもっとアップにする。
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窓下には「一般貸切」「ワンマン」の文字。そしてドア下部には「乗合」の文字。
いったいこれはどう解釈すればいいの?

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2011年12月 5日 (月)

伊那・駒ヶ根界隈

この週末は伊那・駒ヶ根方面へ、新宿から京王の高速バスで行く。

これはまず、バス通には有名な停留所。
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意味深な名前の停留所。高速バスで中央道駒ケ根ICで降りたところにある路線バスの停留所名だ。駒ケ根駅と駒ケ岳ロープウェイを結ぶバスの途中にあるので、観光客にも知るチャンスは多いにある。名前の由来は何だろう?

この日は業界連中との忘年会で早太郎温泉泊まり。日が変わるまで痛飲をした。

翌日は駒ヶ根駅まで送ってもらい、JRで帰るかバスにするかを思案。鉄道ファンの端くれだからレールにまったく乗らない旅というのもいかがかと思うのだが。
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駒ヶ根駅の出札窓口風景。
どうも東日本慣れしてる身には「東京往復きっぷ!」なんて見出しのチラシやポスターがあちこち貼られてて当たり前と思うが、なんと質素なことか。会社が違うから宣伝しないわけでもなかろうに、窓口の向かい側にある「あずさ往復割引きっぷ」のポスターが唯一。東京までいくらという、需要の多い行き先の運賃・料金早見表すらない。まさに「東京へは高速バス」が定着している地、全面降伏というところか。さすがに自社線だけで行ける豊橋経由も宣伝してないが。

結局、ケータイで調べて7千円近くかかるJRに根を上げバスにする。ケータイで予約してから駒ヶ根BTへ。往路は飯田系統の駒ヶ根IC下車したが、復路を駒ヶ根系統に乗っても往復割引がある感じ。別系統だから割引にならないという先入観もあったけど、最終的には往復割引にすればよかった。ただ、割引率は5%らしい。JRに対抗する必要がない一人勝ち路線だからだろう。

信南交通担当便で2台運行。復路新宿発夕方便の回送を兼ねるようで、昨日設定されたらしい。
車窓から、伊那BTの前になる小洒落た食堂の看板が目に止まる。「ココンダ」。
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その名の意味は知らないが、よく見るとアルファベットは“KOKODA”。何でだろ?

新宿行きの高速バスは渋滞知らずで快走。結局新宿に着いたのは10分早着、JRで「スーパーあずさ」に投資して新宿に着く時刻とまったく同じだった。遅れやすいリスクは鉄道より高いとはいえ、所要時間は互角(今回は結果として短い)、それでいて運賃(+料金)は3千円も安いとなれば、よほど時間の正確さを要求しない限り、誰も鉄道で行こうとは思うまい。

時間があれば駒ケ岳ロープウェイにも行きたかったけど、日曜日の午後に所用があったので断念。でも、泊まった宿も気に入ったので、いつかもっと気候のいい時期に再訪しようと思う駒ヶ根旅行だった。

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