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2011年11月

2011年11月30日 (水)

中途半端な窓

画像整理をしていて見つけた。
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6年前の時点でも既に珍しかった2代目エアロ。通称「パンダ」である。青森のねぶた祭り見物の際に見つけた。
そう言えば初代エアロは怪しげなバス会社などでまだ使われたりするけど、2代目はほとんど見かけることがない。余程の人気車種で中古市場に出回らないのだろうか?

それはともかく、側窓の造りがなんか変。俗に「T字窓」と呼ばれる上部固定・下部スライド式なんだけど、その境目がやけに中途半端だ。
ふつうは上下の位置比率が4対6くらいに上窓の天地方向が低い。例えばこれ↓。
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ところがよく見ると
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どう見ても上部固定窓の方が高さがある。

これら窓の形にはバリエーションがあって、例えば上部スライド式・下部固定というのもある。上部のほうが天地方向に短い。
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このタイプの窓を外して上下ひっくり返せば上部が高く下部が低い窓の仕上がるわけだが、目線の窓を開けるためにわざわざ改造したのかな? それともこういう仕様で発売してたのだろうか?

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2011年11月28日 (月)

山手貨物線

山手貨物線や品鶴線といってわかる人はどれほどいるだろうか。前者は鉄道に興味のある人ならわかるだろうが、後者は、かなりディープに研究してる人だと思う。少なくとも若い世代の、国鉄を知らない世代だとネットで調べて初めて知るのではないか。

品鶴(ひんかく)線とは文字どおり川と見を結ぶ線で、今の通称で言うならば横須賀線か湘南新宿ライン、つまり西大井・武蔵小杉経由の線路である。
この品鶴線、開業は昭和の初期だけど、開業から半世紀にわたり旅客営業はしてなかった。1980年に横須賀線が東海道線との分離運転に際し始めて定期旅客列車が走っている。
地元を知る人の話では、おそらく明治か大正の頃から、この地に鉄道を走らせることが悲願だったとか。鉄道を敷こうという運動が起き、その結果品鶴線が1929年に開業したのだけど、最初は貨物列車だけの運転。地元としては面白くないはずだが、ところがどっこい、「鉄道が我が町に来た」というだけで鉄道敷設運動が治まったという。鉄道省も鉄道省なら地元も地元って感じ。

本来、貨物用の線路だったところに旅客列車が走るようになり、徐々に貨物は追いやられた。品鶴線を走る貨物は1日数本程度らしく、そのまま山手貨物線に直通するようだ。
その山手貨物線は、もはや埼京線、そして今は湘南新宿ラインの天下になった。貨物の入る隙もない・・・と思いきや、なぜか日中に走るスジがある。それが新宿駅を11時頃に通過するので、この時間を狙っていると貨物列車に会える。
このダイヤはある程度頭に入ってるのだけど、あえて見に行くことがない。たまに見かけて「あ、そうだった」と思い出す。
昨日、山手線に乗ってたら貨物列車に追い越されかけた。ややゆっくり目なので山手線のスピードで追い付き車窓からのショット。
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そして池袋駅にはこちらが先着。1分半ほど停まってる間に貨物が追い抜いていく。
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湘南新宿ラインのホームを疾走する貨物列車。23区内の駅ではほとんど見られなくなった光景だけにちょっと興奮。
で、一般の人って貨物列車にあまり興味なさそう。都内では貨物はめったに見られないから驚いたりしないのかなといつも思うのだけど。それこそ10年ほど前には夕方の新宿駅の埼京線ホームで一旦停止までしてたのに。

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2011年11月27日 (日)

上野動物園

天気もいいので子連れで上野動物園へ。JRの上野駅公園口を出て正面ゲートへ赴くと・・・
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すげ~人の列・列・列。さすがのパンダ人気というところか。
入場券を買うのに20分ほど並んだ。買いに行った妻の話では「券売機ではなく窓口のほうが早かった」そうだ。文明の利器かもしれないが、混雑時の処理能力ってそんなもの。改札機なんてその最もたるものだ。
ところで入場料っていつの間にか600円なのね。400円時代に行って以来・・・とは何年前だ?

ここで動物園の話なんかしても楽しくないので、とはいえ動物園そのものも人混みだらけなのでほとんどそっちのけだから端折って、
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関心あるのは動物園の東園と西園を結ぶモノレール。れっきとした東京都交通局が運営する地方鉄道である。わずか0.3キロ、1分半の旅。 しかし30分待ちというので諦めた。ま、四半世紀前には乗車済みなのだが、ほとんど記憶がないのが残念。

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2011年11月15日 (火)

被災地ボランティアバスツアー

東北地方の震災復興ボランティアの活躍には脱帽する。僕自身は何もできずにいるのがもどかしい。
東京近郊では京成バスがボランティアバスツアーを企画し、かなり盛況のようだ。ほとんどが催行している。僕は阪神大震災のときに「未曽有の災害」と表現してとある文章を発表する機会があったのだが、それをも上回る未曽有の災害に、人々の心が動かされているのだろう。人の不幸を“ツアー”という商品化して売ることへの抵抗があるのか、うちの会社を含め周辺の会社で復興ツアーをする気配がないのは残念。阪神でも中越でも「現地へ赴くことが現地の活性化になる」という自論を持っている僕には、どんどん行くべきだと思うのだが。

ところでこれらのボランティアツアー。京成バスは自らが旅行を企画して募集する募集型企画旅行として販売している。しかし、NPO法人などで明らかに旅行業登録をしていない団体が企画してHPなどで広く一般に募集しているものもかなりある。

人の善意に水を差すつもりは毛頭ないけど、これらの扱いはどうなっているのだろうか。少なくとも恒常的に報酬を得て旅行“業”とはしていないはずだが、ツアー代金の内訳も非常にグレーだし、報酬を含む旅行業者のツアーより高いものもある。
なんかすごく曖昧。

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2011年11月12日 (土)

電力館前

東電のトラブルで各地のPR施設が休止・閉館に追いやられたが、渋谷にある「電力館」も閉館になった1つである。たしか休館して改装中に震災があり、そのまま人知れず閉館扱いとなったと聞いた。

ところで、現地に行くと交差点名や停留所名などに「電力館」の名前が使われていた。
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これらの変更も賠償の対象になるのかな。

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