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2011年9月

2011年9月29日 (木)

「旅と鉄道」再生?

「鉄道ジャーナル」というと、鉄道趣味誌として鉄道ファンの間で名が通っているが、残念ながら昔の勢いはない。
その「鉄道ジャーナル」を発行する(株)鉄道ジャーナル社には、かつて何度か訪ねたことがある。僕が愛読していたのはジャーナル社の中でも「旅と鉄道」で、鉄道一辺倒でマニア向けの「ジャーナル」より、“旅行”に比重を置いた「タビテツ」が、僕に合っていた。

そんな「タビテツ」は季刊発行から何を血迷ったか月刊になり、挙句の果ては休刊になった。
内容的に僕に合わなくなってきてからほとんど購読することもなく、月刊になろうが休刊になろうが知ったこっちゃない、という感じだったが、僕が鉄道趣味にハマった頃の雑誌だけに、休刊になったことに一抹の寂しさはあった。

「タビテツ」の存在も忘れていた先日、新聞でこんな広告を見た。
20110929
懐かしい響きに目をやると、このタイトルで出版社を変え復活するようだ。朝日新聞出版から発行され、編集は元ジャーナル社の芦原伸氏の会社らしい。

旅行系雑誌で版元を変えての復刊というと「旅」を思い出すが、内容もがらりと変わるならタイトルを引き継ぐ意味ってあるのだろうか。編集コンセプトを引き継ぎながら版元を変えるなら、それなりの部数は売れていると思われるし。バス業界で言うなら経費削減のための子会社への譲渡か。

とりあえず復刊第1号は記念に買っておこうと思う。果たして長続きするか楽しみだ。

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2011年9月26日 (月)

京成金町線

京成電車。
20110926

鉄道の乗り換え案内などで京王や小田急、東急は「○○線」と呼ぶが、東武やこの京成の場合は「○○電車」と呼ぶ。
・・・これが事実かわからないけど、かつて駅の案内で「京成電車→」なんて表示があり、東武や京成は“電車”という案内が凄く似合ってる感じがして、それ以来、僕の中ではそれが定説になっている。

さて画像は京成金町駅でのシーン。このホームは4両ギリギリである。だから都内で数少ない4両編成の列車しか走らない区間だ。今どき23区内で4両なんて、この京成と京急くらいではなかろうか。

鋼製の車両が、この下町の駅にたたずむ姿はノスタルジック。誕生後30年以上の3300系であるが、いつまでも庶民の足として頑張ってもらいたい。

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2011年9月23日 (金)

台風

一昨日の台風15号の影響は凄かったと思う。今までは結局スカされたことが多かったけど、今回は直撃に近かった。
ニュースでは鉄道が止まってバスに並ぶ人の列を映し出しているが、なんでそこまで帰宅を急ぐのかなと不思議でならない。もちろん家の心配をする人もいるだろうけど、数時間我慢すれば通り過ぎる台風相手に、なにを急ぐのかなと思う。
おかげで道は混乱するし、多少は儲けさせていただいたけれど、正直、人間ってパニックになりやすいんだなと思った。

僕自身は運行管理で会社に残っていたが、所詮一時的と割り切ってノホホンとしていた。この業種の特徴として職場に宿泊施設がある(本社の場合は最寄りの営業所だけど)ので、帰れなくても困らない、食料も、近所のコンビニやファミレスで一時的には手に入る。いざとなれば夜行バスの乾パンかな、と考えているので、慌てることはなかった。

台風程度であればもう少し落ち着いた行動をすれば、2日後に至ってもそれを検証する番組が放送されることはないだろう。

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2011年9月20日 (火)

こちらは日本最短の夜行高速バス?

日本最長距離の高速バスが更新されるかと思えば、こちらは日本最短?の高速バス開業か?

2~3時間足らずの距離で夜行需要なんかあるとは思えず、これまで誰も手を出さなかった短距離夜行。東京~静岡・浜松の「ドリーム静岡・浜松号」が登場したときは度肝を抜いた。
蓋を開ければそれなりの需要はあるようで、特に大垣夜行なき後、東海道筋を行く夜行は貨物だけになったわけで、僕自身、浜松まで御厄介になったことがある。そのときは週末ということもあってほぼ満席。今では毎日2便体制だ。停留所を巧みに分けて需要の分散を図っている。まさにニッチな市場を得意とするバスの出番といったところだ。

東京~静岡間は200キロ足らず。鉄道では180.2キロである。この距離をさらに短縮する夜行バスが10月に誕生する。名古屋~京都・大阪間の「青春大阪ドリーム名古屋号」だ。週末のみとはいえ鉄道ベースで名古屋~京都間は147.6キロ。停留所間最短の岐阜~草津間だけをみれば100キロを切る95.1キロである。それどころか12月からは大垣停車となり、90キロを切る短距離路線にある。
↓西日本JRバスからのお知らせ
http://www.nishinihonjrbus.co.jp/news/110916_press.pdf
まともに走れば岐阜~草津間は2時間かからないだろうから、おそらくどこかのSAで3時間程度の休憩を取ると思われる。まさか一般道経由?

あるようでなかった名阪間の夜行バス。いろんな掲示板でその存在の有無を問う書き込みがあることから、夜行バスはふつうの人から見ると主要都市間なら距離を問わず存在しているものという感覚なのかもしれない。それほど需要があるならいずれは通年化もあり得るのか?

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2011年9月18日 (日)

日本最長の高速バス更新か?

まずはこの表。九州運輸局のHPに掲載の免許申請状況。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/gyoumu/ji_bu_ka/bus/s_2308_1.pdf(8行目)
認可後に公開される他の運輸局とは異なり申請時点で公開されるので、九州はちょっとやりにくそう。

とりあえずここまで公開されたのだから内緒にする必要はないが、西鉄が現在の「はかた号」より長い夜行高速バスを開設するとのこと。免許申請が西鉄高速バス(株)なので「はかた号」を運行する西日本鉄道(株)とは別会社だが、あえて対首都圏路線を開設するとは、「はかた号」自体、普段の乗車率はけして儲かっていなさそうなので、需要が分散するだけではないかと危惧する。

巨大掲示板の書き込みでは、共同運行か単独運行かと推測が飛び交っている。そのあたりはまだ公開されていないのでここにも書けないが、共同にしろ単独(運行協力)にしろ、ルートからして西武バスに間違いなさそうなので、今40年の時を超えて“ライオンズ”同士の結びつきが実現する。愛称はライオンズライナー?、ライオンズ号? いろんな意味で楽しみが生まれそう。

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2011年9月11日 (日)

無免許運転というと…

無免許運転で日帰りツアー 容疑の観光バス運転手を逮捕 警視庁
2011.9.5 14:24
観光バスを無免許で運転したとして、警視庁浅草署は、道交法違反(無免許運転など)の現行犯で、栃木県那須塩原市井口、アルバイト、佐藤利男容疑者(49)を逮捕した。同署によると、佐藤容疑者は容疑を認めているという。
同署によると、佐藤容疑者は今年3月30日に交通違反を繰り返して免許取り消しになっていたが、4月に同市二区町の観光会社「ワイケイ観光」にアルバイトの運転手として採用されていた。
(中略)
ワイケイ観光は同署に対し、「佐藤容疑者に観光バスを運転させたのは今回が初めてだった」と説明しているという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110905/crm11090514250010-n1.htm

無免許運転というとまったくのど素人が運転してるような錯覚になるが、失効してるというやつね。このニュースの前にTOKIOの山口のニュースもあったけど、期限付きの資格が切れたからと言って一律に“無免許”と報じるのは何とかならないかなぁといつも思う。

さて、切れた免許で入社させる会社とはいかに。運転記録証明書なども取り寄せないのか? ま、採用決定と取り消しのタイミングの問題かもしれないけど。
3月にどんな違反で取り消しになったか不明ながら、それほどギリギリラインの人、ふつうは旅客輸送のドライバーに採用しないと思う。アルバイトとはいえ4月採用で9月に初めて運転業務をさせたこと自体が怪しさプンプンだし。

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2011年9月10日 (土)

この意味わかる人

石原慎太郎東京都知事の思いつきは数々あれど、この意味を知ってる人、どれだけいるのかな?
201109101
何の変哲もない地下鉄駅入口。
201109102
そこに付いているこの三角錐のマークの意味は?

たしかこれは「地下鉄入口の示すマーク」だったはず。でもどれだけの人が知っているのかな? 地下鉄の駅名看板だけではわからないとか難癖付けてたと記憶してるが、よっぽど意味がわからない。万国共通でもないと思うし。

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