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2011年7月

2011年7月31日 (日)

摩訶不思議な停止線

坂の上に信号がある。どこにでもありそうな風景。
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近付いてみるが・・・センターラインはつながったまま。
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現場はこんな感じ。停止線と信号機はあるんだけど・・・横断歩道もない。
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しかも信号は下り坂方面にだけ付いていて、上り坂方面には信号も停止線もない。

201107314
周辺には駐車場の出入り口。まさかこのためだけの信号でもあるまい。まして片側だけ、しかも駐車場とは反対側だけにあるのだから、何の役目を果たしているのか。

ちなみに場所は東京都新宿区山伏町。詳しい地図はココ。youtubeにこの区間を自転車で通る動画があった。参考までに。
http://www.youtube.com/watch?v=WBBYMo8jMzY
6分31~32秒のところ。

と、不思議不思議で終わろうとしたけど、やはりネットの威力を試さないわけにはいかない。何でもいいから検索をかけてみるものだ。謎が解けた。

西に位置する坂の下の交差点(牛込柳町)は周囲より低い、いわば谷底地形になっており、ここに信号待ちの車が滞留することで排気ガスが溜まり大気汚染につながった。日本一空気の悪い交差点と言われた時代もあるという。
それを解消するために、おそらく柳町交差点に連動させてだろうけど、坂の上で停止させて交差点では滞留させないように仕組んでいるのだそうだ。このシステムは東西に貫く大久保通りの両側にあるとか。
もっともこのシステムを取り入れたのは高度成長期の昭和40年代らしく、今のガソリン・軽油の質とは比べ物にならないほど悪いモノだっただろう。大気汚染による鉛中毒もあったそうだ。それが今の時代にも生きている。なんか不思議な思いがする。

そういえば、幼稚園の頃だったか、車の排気ガスの匂いって結構好きで嗅いでたよなぁ。今にして思うと自殺行為だな。

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2011年7月30日 (土)

やはり行われていた現金収受

本日新宿界隈で友人と待ち合わせ。帰り際、高速ビル街の一角でいつものごとく仙台方面へ向かうツアーの桜交通似非高速バスが停車中。17時30分発とのこと。センディングの係員(いかにもバイト)が客案内をしている。
その中で中年のオジサンが係員にボソボソ。ん?っと思ったら案の定、当日の飛び込み客だった。そしてこのシーンが・・・。
20110730
千円札を数枚係員に渡した。その後、数名の予約客を案内したあと旅行会員券・・・複写式の、それこそ当社が扱っている乗車券と同じ様態のものを出してきてゴニョゴニョとボールペンで記入。そして中年氏を空席どこどこと案内して終わった。
係員は緑色のケータイこそ首から下げていたが外務員証と思しきものは現認できず。もちろんあえて提示もしていない。旅行会員券を発行する際も旅行に関する説明はなし。もちろん書面の交付もない。

さぁ、この実態を何と説明するのだろうか。仮に道路運送法の解釈を捻じ曲げたとしても、旅行業法の解釈までは変わっていない。

ちなみにバスの停止位置はここ。
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これまた相変わらず改まる気配はない。

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2011年7月28日 (木)

アンナミラーズ

アンナミラーズと言えばウェートレスのコスチューム(あえてこう書くcoldsweats01)が人気だったわけだけど、今風の価格破壊ファミレスとは一線を画していたせいか、ほとんどの店舗が閉鎖になってしまった。
すっかり無くなって(全廃)しまったと思ってたのだけど、どっこい生き残っている店があるそうだ。
てなわけで・・・品川へ行った際、駅近くで飲もうとなったらこんな看板を見つけた。
20110728

調べたら品川と横浜の2店舗が健在とのこと。今度行ってみるか。

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2011年7月22日 (金)

天下のキリンが二番煎じ?

キリンビールが氷を入れて飲むビール「キリン アイスプラスビール」を発売するという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110722-00000004-minkei-l13
今日、帰宅の電車に乗りながら携帯でニュースを見ていたらこんな話題が出ていた。メーカーの開発者の苦心の作かはわからないけど、“ビールに氷を入れて飲む”という発想自体は世界にはあるようだし、日本でも初のことではない。
それなのに記事では、いかにも新発想のような書き方をしてるし、その他のニュースを見ても、過去に発売済みであることには触れていない。
サッポロビールが1988年に発売した「オン・ザ・ロック」がそれで、僕自身、記憶がほとんどないので短命で終わったのだろう。その理由はわからないけど、結局庶民には受け入れられなかったことには変わりない。

この事実を知ってるハズのキリンが同じ商品を売り出したわけだけど、コンビニ限定ということだけに購買対象を若者に絞ってるのかなと思うこともある。そうなれば氷を入れるというのは新しい発想なのか。
キリンはともかく、マスコミも過去に存在したサッポロにも取材して、比較して見ても面白かったろうに。

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2011年7月18日 (月)

間違いやすい名前なのか?

16日の新聞広告。
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「放射能温泉は体にいいのか」で新潟県の温泉として取り上げられているのが“杉村温泉1号”。
杉村温泉?
聞き覚えがない温泉地なのでネットで調べた。・・・引っかかる。僕が知らなかっただけか。

ところが引っかかったサイトを見てみると、なんてことはない。村杉温泉のことではないか。
失礼ながらサイトでは、ご丁寧にも村杉温泉の写真をアップしながら杉村温泉と書き込んでいるものもある。そしていつの間にか村杉と杉村がごっちゃになっている。間違いやすい名前なのだろうか。

村杉温泉は僕は行ったことないけど、新潟県にある鄙びた温泉地とのこと。もう10年ほど前に同僚が貸切のコース作成をしていたときに、けして知名度の高くないこの温泉地を知った。だけど知る人ぞ知る日本三大ラジウム温泉とも言われるらしい。もっとも日本三大と呼ばれるものは、これに限らず5つ6つあるのが常であるのだけど。

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2011年7月16日 (土)

恥ずかしながら…

言われてみれば以前勉強したような気もするんだけど、すっかり忘れていたこんなルール。
右折信号ではUターンは認められていない」。右折とUターン、つまりは転回は別物であるということ。

14日付の新聞などで読んだこの話題。アレッと思った人は少なくないはず。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110714/dst11071411290005-n1.htm

Uターンする機会は多くないにしろ、道交法違反と知ってる人は少ないと思う。ネットで検索してもニュースのタイトルのとおり「違反だったの?」が誰もが思う感想のようだ。僕自身も右折とUターンは違うと数年前に何かの機会で聞いた記憶があるが、右折信号でのUターンはダメとまでは意識はしてなかった。

来年4月、世の中の実態に合わせて法律が改正される。右折信号があるそこそこの規模の交差点ではUターンも難しくはないだろうし、これは歓迎すべき改正。ただ、右折でUターンが解禁される代わりに、Uターン禁止交差点が増える可能性があるかも? それはそれで仕方ないことだろう。

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2011年7月11日 (月)

京急バスが新規高速バス2系統開業

京浜急行バスがこの夏、新たに2系統の高速バスを開業する。
http://www.keikyu.co.jp/company/news/2011/detail/003430.html

1つは横浜・羽田空港~軽井沢系統。この夏、節電に苦しむ都会を離れてさわやか信州・軽井沢の高原で過ごそうという向きに都合が良さそうな系統だ。まぁこの数ヶ月で築き上げたわけではないだろうけど、なんというタイミングか。
ちなみに軽井沢の貸別荘を始めとした宿の今夏の予約は、かなり好調らしい。やはり暑い都会を避けているのかな? いずれにしてもカネがなければ始まらないんだけど。

そしてもう1つの系統は羽田空港~富士山系統。国際化の進む羽田空港に降りる外国人旅行者を、日本の象徴である富士山へ誘致しようということだろうか。
ただ、五合目まで行くバスは午後の空港発1便のみ。もっとも外国人旅行者は富士山に登りよりは見るのが主体だから、わざわざ五合目まで登山する必要はないか。

いずれも共同運行の会社と1往復ずつの1日2往復。様子見ということもあるだろうけど、リムジン系統とも違う視点で羽田を基準に仕立てた系統だけに、少し興味ある路線である。

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2011年7月 3日 (日)

キラキラ号の回数券再出発

「バス事業のあり方検討会」での話をもとに、キラキラ号(ロータリーエアーサービス)の“回数券”なるものが「クーポン券」として生まれ変わった。
http://www.hotdog.co.jp/bus/ct.htm

↓こちらは観光庁の出した、ロータリーエアーサービスへの注意書。
http://www.mlit.go.jp/common/000146618.pdf

ん~、中身は同じだと思うんだけど、これで観光庁としては良しとするのかなぁ。交通機関で日常使われる“回数券”という言葉ではないので、少なくとも消費者錯誤は避けられるということだろうか。
また、すでに発売分の“回数券”は有効期限まで使えるということだけど、その期間内は現行法下でも問題なしとしたのだろうか?

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