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2010年10月

2010年10月30日 (土)

台風14号

台風14号で会社にて待機中・・・。
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11時11分にアクセスしたのに“11時30分発表”ってなってる・・・。
予定稿のフライングか10時30分の誤りか?

それはともかく、今夜には関東地方に最接近し夜には通過する見込み。なんとか今日の夜行便は大丈夫そうだけど、昼行便は遅れ気味だな。ま、仕方ない。

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2010年10月27日 (水)

似非高速バスはLCCになれるか?

飛行機の世界ではLCC、つまり格安航空会社が世に出回り始めている。格安航空会社は文字どおり低価格をウリにしている半面でコストを抑えている。また効率性を高めることで収益を上げている。そのために機種の統一化、余分なサービス品の有料化、そして座席の詰め込みによる定員の確保などが実施された。しかし、だからといって客室乗務員の削減などは最低限の安全面から実施されてることはなく、必要最少数は確保されている。労働者の賃金は抑えられているようだが、モチベーションを高める工夫は施されているとも聞いた。

日本でもエアドゥ、スカイマーク、スカイネットアジア航空など、老舗のJALやANAに価格面から対抗する航空会社が次々と現れた。しかし、結局は大手の傘下、支援を仰ぎながら運航せざるを得ない結果となっているようである。

ではバスの世界ではどうだろうか。格安をウリにする似非高速バスはバス業界のLCCと言えるのだろうか。
僕の考えはNOである。あくまでツアーとして運行している限り、似非高速バスはチャーター機だろう。バスの世界でLCCというならば、JRの「青春号」であったり近鉄の「カジュアル号」などだ。少なくとも同じ運行条件、同じ土俵で動いていなければ比較すべきではない。

バス業界のLCCは3列が標準の夜行バス系統に“詰込型”の4列を投入した。また、スリッパや毛布などのサービス品を削りコストの削減。それによりお客様への提供価格を数千円落としている。しかし、バス停、飛行機で言えば空港カウンターで受け付ける点についてはLCC(=青春号など)でも従来便(=標準系統)でも変わらない。
逆に飛行機の場合、チャーター機でも空港のカウンターで受け付けとなる。当たり前だが空港以外の場所で受け付ける、ましてや空港の滑走路以外の場所から飛び立つことはあり得ない。そう考えると似非高速バスはチャーター機ともまた違う存在レベルになるのか?

羽田の国際化で成田がLCCに売り込んでいるというニュースを見ながら、ふとそんな考えが頭に浮かんだ。

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2010年10月21日 (木)

新国際線ターミナル

今日付けで羽田空港新国際線ターミナルが開業した。
国策で成田空港を強制的に開業しておいて、今さら羽田を国際化することに疑問を隠しきれないけど、使う身になれば、自分は成田より羽田のほうが近くていい。
ただ、バスを運行する身になれば、なぜか使い勝手が悪い。慣れの問題なのかもしれないけど、どうしてこんな造りになったのか。空港を得意とする他の会社も同じ意見だから僕だけの感覚ではないと思う。ま、せいぜい慣れるしかないんだろうな。

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2010年10月18日 (月)

このタイミングは・・・

京王バスの某バス停。
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乗り換え案内に鉄道のイラストを書き込んであるのは、かつて西武バスの車両本体の幕式側方経由幕に載っていたことがあるけど、停留所に書かれているのを見たのは、この京王バスが初めてかな。
アップで見るとこうなる。
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中野駅での乗り換えなので中央快速線のE233系と緩行線のE231系、そして東京メトロの東西線・・・なぜか5000系だ。ん~、結構マニアックな人が作ったのかな?
ウィキによればE233系の誕生が2006年末頃、そして5000系の引退が2007年3月とのことなので、これらが並んで見られたのはわずか4ヶ月余りだ。05系が幅を利かせていたこの時期に、残りわずかとなった5000系をあえて使うなんて、いったい意図するところはナニ?

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2010年10月13日 (水)

サービス?は無料ではないという話

山岳遭難者にヘリ費用請求…埼玉県、条例成立へ
山岳救助で防災ヘリコプターが出動した場合、遭難者に費用を請求できるようにする条例が、埼玉県議会で成立する見通しとなった。
登山ブームで山岳救助件数は増加傾向にあり、費用請求を可能とすることで安易な入山を防ぐことが狙いだ。最大会派の自民党県議団が条例案を提案する方針を固めたもので、可決されれば、費用負担を求める条例は全国初となる。
条例案では、県内で防災ヘリが山岳遭難などで緊急出動した際、「知事は要した費用の負担を被救助者に求めることができる」と規定。「被救助者の責めに帰すべきと認められない」場合は対象外としている。費用負担の詳細な範囲や条件については今後、別に運用規則を定める方針。
最終更新:10月13日(水)14時45分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101013-00000712-yom-soci
埼玉県が?と思ったけど、埼玉県も秩父地方はかなり山深いところだから、遭難だって少なくないのだろう。高尾山でも例年遭難者が出ると聞いた。そのときは「今も2人見つかってないんですよ」と、至極当たり前に言われたのは驚いたけど。

主催したバスツアーの旅行先で行方不明になった人がいる。夜のイベントでお酒を飲んで街に繰り出したお客さんが、集合時間になっても戻ってこない。添乗員を残してバスは宿に向かったけど、添乗員からは泣きの電話がかかってきた。警察への捜索願や、果てはヘリまで飛んだ始末だけど、当の本人は翌日夕方に自宅へ。お金が無かったので普通列車を乗り継いでご帰宅とのこと。聞けば、ふらついてる間に何処にいるかわからなくなった。どこかの軒先で野宿をして、JRで何とか帰ってきたと。

こちらはそんな事情は分からない。おまけに携帯電話も持たない人で連絡はとれず、翌朝に自宅に電話してコレコレと事情を話し、こちらの係員と家族と一緒に現地へ向かった。
逆に当の本人はこちらの心配なんか分からない。せめて自宅に電話くらいしろよと思うのだけどそれすらしないで、ただひたすらにJRを乗り継いで帰路の道のり。家に帰ったことが分かりそれはそれでホッとしたけど、こちらとてタダで捜索や現地へ出向いたわけではない。それなりの請求はした。
ところが反省するどころか「捜したのはそちらの勝手だろ」。当の本人は払う気は毛頭なく、結局家族が人件費を除く実費だけは負担してくれたけど、こんな人は客として必要ないな、と思うには十分すぎて余りあった。

そういう事例を経験してるからではないだろうが、事前に「不明時は捜索してほしいか?」なんて届け出を出させてもいいと感じた。それくらい自分の身勝手で人に余計な負担をかける人が多いのが現実なのだ。勝手に捜索したというなら勝手に(というか“なるべくして”)行方不明になったんじゃないの?と返したくなる。なんでこんな世の中になってしまったんだろう。

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2010年10月 8日 (金)

伝わっていないのかな?

あれだけの勧告が出され、業界ではそれなりに騒がしくなったはずなのに、そして指摘された側は心中穏やかざるハズなのに、10月某日に新宿の“消火栓”を訪ねると、こんな風景がまだまだ繰り広げられていた。
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消火栓標識前で堂々の客扱い。
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こちらは横断歩道上での客扱い。
指摘事項は現場に伝わってないのだろうか。それとも承知の上か。「法律が現実に不適切」くらい言いだしそうだ。 

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