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2010年6月

2010年6月26日 (土)

JR東日本の企画乗車券

JR東日本の企画乗車券が改悪の方向へ進んでいる。かつて企画券類が「正規運賃・料金を払ってる人と不公平」なんて苦情があったという理由で繁忙期の利用を制限したりしたけど、今回も同じような理由なのだろうか。

東北を利用したとき、山形県の某駅で見かけたお客様の声とその回答。
●お客様の声
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●JR東日本の回答
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利用者の意見はもっともだと思う。現に普通列車だけで旅行するなんて非現実的だし、それに適したダイヤ設定になっていない。だからこそ気軽に優等列車に乗れるこれら企画券類がニーズに合った商品なのだ。
JRの回答もいささか会社の教科書的だ。割高なんて感じる人は多くないと思うし、普通列車で旅行する人は、はなから土日きっぷを使おうなんて思わないだろう。僕もかなり使ってきたけど、1万8千円という金額を大幅に超える使い方をしたこともなければ、それでいて割高と思ったこともない。
「えきねっと」を使えだフリーきっぷもあるぞと唱えたところで、会員になることを強要したり、首都圏にしか目を向けていない回答は、公共交通という使命を忘れてしまったのか。広く万人が受けることができるサービスこそが大事だと思うのだけど。
一昔前なら窓口の口座数ばかり増えて・・・なんて内部の意見もあり、類似商品は極力減らす方向になったけど、今はすべて機械発券だから在庫管理も不要だろう。そうなるとホント、改悪する意図がわからない。

高速道路1千円化で需要が減るとか騒いでるJRにしては、自ら需要を減らす方向に動いてると思えてしまう。ただ、需要動向調査では「JRの利用者数は微増」とのことなので、それで天狗になってしまっているのか。3連休パスもなくなった今、どれだけJRの需要に変化が生じるか、そしてどう理由をつけるか、興味津々である。

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2010年6月21日 (月)

安全は全てに優先する

先日の朝日新聞の投書欄「声」に載っていたもの。とある中学生が自転車に付けていた反射材を学校から外せと指導されたという内容だ。

どれだけ派手に付けていたのかわからないけど、外せということ自体、安全教育に反するというもの。昨今は特に自転車の事故も多く、マナーについて叫ばれることも多いけど、自分を知らしめる反射材の取り付けは、学校としてもっと推奨すべき内容のはず。それが他人は付けていない、目立つという理由で否定するのはいかがなものか。目立つことが反射材の役目だ。教育者として何を考えているのか疑問に思う。

安全はすべてに優先するという言葉は、交通業界に限らず建築業界にも使われているが、安全に投資してし過ぎることはない。見た目は派手でも、安全ためなら派手すぎることはない。少なくとも外せの前に節度を考えろの一言で済むだろう。

この投書の主は山口県の初めて聞く町の名前の在住で、その町の中学校といえばすぐに名前が挙がってしまうのかもしれないけど(現に1校しかないようだ)、とんでもない先生がいるなと悲しい思いだ。人が傷ついてからでは遅い。先生の発想を悲しむと同時に、反射材を外さずに学校へ通えるよう切に願うばかりだ。

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2010年6月16日 (水)

松本駅塩尻方

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長野県にある松本駅のホームから見た塩尻方の線路である。下り本線で向こう(塩尻)側からこちらへ列車は進入して松本駅に着くのだけど、先頭車から見ていて気になったのでこの写真を撮った。
なぜか下り本線が曲線を描いているのである。上り線との渡り線とさらに駅側に分岐する箇所が、意味もなく曲線を描いているように見えてならない。この区間のために進入速度も抑えられているだろうに。
なんで直線を描けなかったのかな?

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2010年6月12日 (土)

東濃鉄道新塗装車

東濃鉄道といえば岐阜県東部、多治見や中津川に基盤を置くバス会社だ。「東京から東濃へ」なんてフレーズはもはや過去帳入りした感じだが、世が世なら日本の首都のバス会社だったのか?

そんな東濃鉄道、通称「東濃バス」を見る機会があった。
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この日は乗ることはなく恵那駅の近くで見るに過ぎなかったけど、一瞬、京都市営バスかと見間違うカラーリングだ。
ちなみに京都市営バスはこれ。http://cjm550.exblog.jp/i7/

同行した人の話ではこれが新塗装とのこと。それにしては地味だなと思えば、名鉄グループカラーの塗装は今や旧塗装となり、グループカラーになる以前のオリジナル塗装が復活。それが今の新塗装なんだとか。
その名鉄グループカラーの“旧塗装”にも街中ですれ違ったが、緑色がコーポレートカラーとばかりに緑のラインを一本入れている。自己顕示欲があるのだ。「どこかで見たな」と思ったら根室交通が名鉄カラーに緑色の線を入れていたはず。そっくりだとその場で思ったものの、後で知らべると塗装が全く異なった。記憶なんてホントあてにできないものだ。

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2010年6月10日 (木)

丸井はみんな駅のそば

僕の世代だと、丸井といえばデパートというより今流のファッション専門の店といったイメージを持つ。そしてクレジットの走り。分割払いなんて想像することもなかった。

その丸井。いつの間にかロゴが変わっていたんだね。気付いたのは2~3年前なんだけど、調べると1993年に変わっていたらしい。会社の人に聞けば知らない人が多かった。逆に若い人は変わる前を知らなかった…。
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今のロゴは“○”なんだけど、変わる前は写真のとおり右下が切れている。おまけに今より太いらしい。今が細いなんて感覚もなかった。

で、この旧ロゴ。新宿で見ることができる。丸井のような会社だとCIで一気に変えてしまいそうなんだけど、なんでこの店だけ残ってるのが不思議。

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