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2010年5月 3日 (月)

献血事情@上海

中国人は献血に対して関心度が高い! その理由とは
【社会ニュース】 2010/05/01(土) 19:18
中国全土は不明だが、少なくとも上海市民たちの献血の対する関心度は高いようだ。
(中略)
中国では献血をするとデータバンクに記録され、今後自分が病気や事故で血液が必要になった場合、通常価格よりも安く、そして優先的に血液を得ることができるのだという。未来の自分への投資? いや、貯金のようなものだろうか。
つまり、中国では献血をする事で他人を助ける事もできるし、自分も助ける事ができるというわけだ。なんとも合理的なシステムである。
となると、貧血気味の人や何らかの理由で献血できない人は医療を受けるときに不利になるのでは? と思ってしまうのは考え過ぎか。とはいえ、善意が自分に返ってくるこのシステム。日本でも取り入れてみる事を検討してもいいかもしれない。少なくともアイスクリームよりは効果がある良いシステムだとは思うが……。余談だが、献血バスに行列ができるほど献血希望者がいると思って見ていたら、単にバスの日陰でくつろいでいるおじさん達だった(それでも多くの人が献血していた)。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0501&f=national_0501_023.shtml
自分は貧血気味で血を抜かれるのが苦手なためご遠慮申し上げているが、献血ではいろんな血液検査までしてくれるとのこと。でも基本的には上げっぱなしなんだよね。
見返りを期待すること自体に賛否はあると思うけど、献血センターで必死になって呼びかけている人を見ると(自分ができないことを心苦しく思いながら)、未来の自分の安心が与えられる上海のやり方も悪くはないだろう。基本的には登録するだけで、万が一の時に献血経験者と分かれば優先的に対応してくれる。ギブ&テイクの世界でいいのではないかな?

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