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2010年4月

2010年4月17日 (土)

3ヶ月逆戻り

真冬に戻ったような寒さだ。昨夜、駅前の気温表示は3度だった。
箱根の山では雪が降った。「雪がちらついた」のかと思えば「雪が積もった」と聞いてびっくり。御殿場付近は大丈夫だったかな? 今月の車両点検の際にスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに交換予定だったけど、ほんと、交換時期を逸してしまいそうだ。

今日はこれからお出かけだというのに雨。いやぁ~芝桜を見に行こうと思ったけど、どこもあまりよくないみたいだね。来週のほうがいいかな? 午後には回復するらしい。でも・・・今は思いっきり降ってる。ホントだろうか…。

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2010年4月14日 (水)

2段階右折

2段階右折といえば自転車や原付に付きものの交差点での右折方法だ。いったん直進して向きを変え、直進2回で結果として交差点を右折するというもの。

ふつうに考えれば道路交通の中でも弱者といえる自転車や原付を保護するルールなんだけど、なんとバスがやってのけるという場所がある。大阪市営バスの歌島橋交差点がその現場。2年前の夏、現地を訪ねてカメラに収めてきた。ただ、今は廃止になったという噂も聞く。真偽はわからないが。

1)まずバスは左車線から交差点に進入。前方横断歩道手前でしばらく停車。
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2)ちょっと拡大するとこんな感じ。右側をバイクを含め直進車がどんどん通り過ぎていく。
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3)あれれ??右折のバスがふつうに右折レーンに顔を出した??
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4)右折のバスはそのまま行っちゃった…。
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5)右折待ちのバスはタイヤをジリジリと右に曲げながら“その時”を待つ。
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6)ひたすら待つ。ジワリジワリと前に進みながら。
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7)で、右折側の信号が青になると同時に動き出す。
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8)前へ進む。
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9)進む進む…
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10)これで右折の完了。
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なんでこんな右折方法をしているのかはわからないけど、停留所の位置とその先の交差連の進路方向に微妙に関係していそうだ。このほかにも市内で数ヶ所、同じような2段階右折をしている交差点がある、あるいはあったらしい。警察の監視がうるさくなったとか、これに慣れない一般車が通報したとかで禁止になったって、ホントはどうなのかな?

いずれにしても大阪だけのことかと思えば東京でもあったという。ん~、意外と近場に存在してたんだな。見ておけばよかった。

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2010年4月11日 (日)

ウィラートラベルの法解釈

とあるサイトに書かれててビックリしたこと。ウィラートラベルの「ご予約について」のQ&Aに、こんな問答があった。
Q5.未成年なのですが、申し込めますか?
A.未成年のお客様のみのご参加でもお申込いただけます。保護者の方の同意書等もいただいてはおりません。
(中略)

高速バスのみのご予約の場合、子ども・幼児のお客様のみでのご参加は可能ですが、弊社システム上、オンライン予約はしていただけませんので、ご予約の際はカスタマーセンターまでご連絡ください
http://travel.willer.co.jp/x/bus/dynamic/3/ja/html/pc/info/inquiry/qa/index2.html
トップページ→お問合せ→Q&A→サイトの使い方・ご予約について
ウィラーの似非高速バスはあくまで旅行商品で、ツアーの申し込み=旅行契約の締結=法律行為であり、民法第5条第1項の規定に照らして未成年者は親権者の同意なくして旅行申し込みはできないはずだ。
民法第5条(未成年者の法律行為) 未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。
それとも似非高速バスはその後に続く但し書きが適用という解釈なのか?
ただし、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為については、この限りでない。
ウィラートラベルは一方的に先進的な会社なのかもしれないけど、路線とか乗車券と言い切ることといいあまり勝手な解釈は問題を大きくすることに繋がりかねない。根拠となるものが何なのか知りたいところ。
ちなみにウィラーのバスに「路線バス」看板を掲げていたという目撃証言もあるようなんだけど、一体どういう運営をしてるのか気になるばかりだ。

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2010年4月10日 (土)

茨城空港~都心アクセスバスを公募

県開発公社:「都心-空港」直行バス、運行事業者を募集 /茨城
県開発公社は5日、茨城空港と東京都心を結ぶ直行バスの運行事業者の募集を始めた。東京へのアクセスの利便性を高めることで、定期便をソウル、神戸間の2路線から拡大させるのがねらい。
事業は「茨城空港バス運行実証事業」として県の今年度当初予算に組み込まれている。契約期間は11年3月までの1年間、委託上限額は約5085万円。毎日2往復の運行や、空港利用者と周辺住民の利用を考慮したダイヤの提案などが条件として挙げられている。基本運賃は▽航空機利用者往復1000円、片道500円(利用者以外往復2000円、片道1500円)。開始当初は予約制で運行する。応募は12日に締め切られる予定。【山崎理絵】
毎日新聞 2010年4月8日 地方版

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20100408ddlk08020187000c.html

5日に募集(公示?)して12日が締め切りなんて期間が短すぎ。これでは水面下で話し合いがついてると思われるから、既に事業者は内定してるのかな? それともこの程度の事業なら1週間もあれば食いついてくると高をくくっているのか?

予想される需要は言わずもがなだけど、記事の書き方が変なのか「空港利用者と周辺住民の利用」というのが気になる。周辺住民なら空港とは関係ない。空港開設の見返りに都心へのアクセス確保ということなのか。
となれば自ずと地元バス会社が朝の空港発と折り返し空港行き、そして夕方にもう1往復となる。だけど定期便は未開業のスカイマークすら午前中に1便しか飛ばないのだから、まるっきり無意味なバスになりそう。チャーター便がどうなるかだけど、毎日飛ぶわけではないし。

フライトスケジュールを見る限り・・・
ソウル便/12:00着→13:00発
神戸便/9:35着→10:35発
そうなれば都心から9:30に着いて10:00発、11:00に着いて13:00発の2便でちょうどいい。正直、地元バス会社が空港のためだけに運行するダイヤにはなれない。まして都心側のバス会社にとってもバス2台必要で、とても現実的ではない。周辺住民の利用にも考慮されてない。
はたしてどんな事業者がこの公募に応じるのだろうか。いや、応じさせられるのかもしれない。13日には結果が報じられるだろう。楽しみである。JRバス関東土浦支店あたり、ドリームの出入庫に絡めて運行すれば無駄がないかな?

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2010年4月 8日 (木)

中日新聞の記事から

【北陸経済ニュース】
東京夜行列車の廃止で ツアーバス 格安で攻勢 ルート最安値 名古屋、関西へも照準 
2010年4月8日
運賃に下限 路線バス苦戦
北陸の高速バス業界で、格安を売りにするツアーバスが勢力を伸ばしている。金沢と東京を結ぶ夜行では、三月中旬にJRが上野までの夜行列車「北陸」と「能登」を廃止したことをきっかけに、価格競争が激化。名古屋や関西など、東京以外の方面に参入する動きも出てきている。(大島康介)
ツアーバスは、多くは旅行会社が企画して走らせるもので、バス移動だけを提供する旅行商品。大阪-東京二千円台という商品も登場するなど、大都市間を中心に参入業者が増えている。
金沢-東京の夜行で今回の価格競争を仕掛けたのは、ツアーバスで全国大手のウィラートラベル(大阪市)。三月十三日の夜行列車廃止に合わせてキャンペーンを開始。先着の数人から数十人限定で、ルート最安値となる三千五百円にした。
MKツアーランド(金沢市)も、四月から全席、年間固定の片道三千五百円に。休日やその前後は価格を上げる社が多い中で「固定料金の方が利用者に分かりやすい」(同社村上達也部長)と判断した。定員四十席のうち三十席が埋まれば採算はとれるといい、村上部長は「毎日ほぼ満席」と手応えを語る。
一方、金沢-東京で四千五百円の下限運賃が決められている路線バスは苦戦。西日本JRバス(大阪市)は三月、従来より低価格の「青春ドリーム金沢号」を新設し、片道は五千円にしたが「休日は満席になるが、平日は五~七割が埋まる程度」と表情は厳しい。
東京方面以外にもツアーバスの参入が広がっている。MKツアーランドは、九日から京都、十六日から名古屋との昼便も運行を始める。ともに片道二千四百円で、既存路線バスの三千~四千円より低価格を打ち出した。同社は四月下旬に三列シートのバスを導入するなど、ツアーバス事業をさらに強化する方針を示しており、サービス面でも競争は熱を帯びている。

◇ツアーバスと路線バス◇ 路線バスは、道路運送法に基づいて運行や運賃、乗降場所を国に届け出ることが必要。認可運賃も決められている。ツアーバスは旅行業の登録があれば自由に企画できる。キャンセル料は路線バスに比べて高めで、出発直前の発券ができないなど違いがある。
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/economy/news/CK2010040802000182.html
まあこの手の記事は最近多く見かけるので驚きはしないけど、末尾の路線バスとツアーバスの違いの解説もよく見かけるようになった。それだけ関心を持って記事を書き、その違いを説明しようとする姿勢なのだろう。
ただ、今回もそうだけど「路線バスは法に基づきいろいろ届け出る必要があって自由度に乏しい。その反面、ツアーバスは自由度が高く利便性も高い」といったニュアンスで受け取れる書き方が少なくないのは残念でならない。
路線バスに勤める側のヒイキ目で見れば「路線バスは道路運送法に基づいて運行時刻や運賃、乗降場所を国に届け出て縛られているが、目安となる停留所や運行会社が特定されているメリットがある。ツアーバスは旅行業者が集合時刻や設定料金を自由に設定しフレキシブルであるが、集合場所や乗車場所が一定でない場合があり、運行バス会社も特定されていない」と書いてほしいのだが。キャンセル料や発券取り扱いの違いもそうだけど、この際問題の度合いは低い。もちろんその他のリスクについても触れてほしいけど、さすがにそこまでは無理だろうな。

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2010年4月 6日 (火)

春の交通安全運動始まる

春の交通安全運動が今日6日から始まった。警察本部はもとより所轄もこぞって街に繰り出して警戒を始めている。朝から横断歩道にお巡りさんが立っていた。うちの近くの交差点に立つなんて滅多にないこと。なんでだろ?

相変わらず高齢者や自転車乗りの事故は減る気配がない。子供の飛び出しも同様だ。親がケータイに夢中になって子供がアチコチふらついている光景を当り前のごとく見かける。親の保護責任はどこへ行った? これで自動車を運転する側だけの責任を問われたら、職業ドライバーでなくても納得できまい。
自転車は自転車で、軽車両という認識は全くなし。我が家から駅へ延びる道路、これが緩やかな下り坂なんだけど、2ヶ所ある横断歩道(交差点ではない)で止まる人を見たことない。それどころか下り坂の勢いに任せて颯爽と走り抜ける。車道を通るなら信号厳守は当然のこと。止まりたくなければ歩道を走ればいいではないか。こういう時期だからこそ、お巡り数人をその信号に張り付けて一網打尽に捕まえてくれないかなぁと願ってやまない。

交通事故防止は自動車だけがルールを守ればいいのではない。自転車も歩行者も、守るべき最低限のルールはある。個人的には、歩行者を標識で雁字搦めに締め付けるのはおかしいと思ってるので多少の無視はしてるけどcoldsweats01、それで事故にあっても自己責任だと割り切っている。
事故りたくて事故を起こす人はいない。が、その反面で自転車や歩行者が自分だけは大丈夫と思ってる節がないだろうか。自分を省みても今さらながらそう思う。最近の警察のポスターにも、横断禁止場所を渡るな運転者が自分を気付いているか確認、といった、今までなら完全被害者だった側の責任を問うものもある。それだけ自転車や歩行者の無理無謀が目に余るからだろう。お互い譲り合って無理をしないことが肝要だ。

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2010年4月 4日 (日)

桜の季節

南関東エリアは桜が満開だ。昨日は都内の桜めぐり。先週は小田原城でまだ満開には遠い桜を愛でたけど、今日は十二分に楽しめる。
まずは駒込の六義園。入口を入るとすぐに枝垂れ桜が見事に咲き誇る。高さ15m、枝ぶりは20mとのこと。垂れ具合が、先週見た入生田にある長興山紹太寺に比較して地面に付きそうなほどなので、いっそう素晴らしく見える。樹齢は紹太寺の320年には敵わない、わずか70年足らずらしいが。
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続いて中野区の哲学堂公園へ。ここは無料の公園であちこちでブルーシートを広げた宴会が繰り広げられている。だけど、地元だけ?で名立たる桜の名所だけあって比較的おとなしい。
高台の公園広場を下りてくると池がある。ここではベンチでくつろぐ人がほとんどで、公園広場ほどの喧騒はない。 色づき始めた枝垂れ柳がアクセントになっている。
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哲学堂から中野駅まで歩く。西武線をまたいで駅へ続く中野通りはこれまた桜のトンネルだ。たしか関東バスと京王バスのエリア。非常に絵になる構図で、いつかカメラに収めておきたい。
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中野駅から中央線で吉祥寺駅へ。井の頭公園へ足を向ける。上野公園と並んで都内屈指の桜の名所。地元だけでなくあちこちから人が集まってこよう。
というわけでトイレの心配をするのは世の常。駅前の丸井で済ませようと思うのは誰もが同じで、2階から8階まで、どのトイレも満員御礼。男のトイレ待ちなんてものはあまり経験がないだけに面食らう。女性用なんか20~30分待ちだった。
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さすがに足の踏み場もないとはこのこと。絶好のお花見日和だけに何万という人が繰り出しているようだ。せっかくなので買い込んできた缶チューハイとスナック菓子でプチ花見をするにも場所の選定にひと苦労。やっと見つけた通路脇でプシュッと開けた。

これから桜前線は北上する。来週あたりは北関東~南東北へ。月末には北東北~北海道南部辺りが見頃かな。そろそろ桜をバックに列車やバスの写真を撮りに行きたい。

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2010年4月 3日 (土)

新入社員

4月になり新入社員を迎える時期となった。
バス会社って運転士は随時募集・入社なので、あまり新入社員を迎えるという雰囲気はないのだけど、事務職は新卒者が4月に入ってくるので、そのときだけはあらたまった気分になる。

事務職で入社すると現場に配属される者、本社に配属される者、関連会社に配属される者(グループ企業の一斉採用の場合など)など会社により様々。うちの場合は現場配属が普通なので、一般企業のサラリーマンやOLを想像して入社してくると面食らう人もいるようだ。特にバス会社の現場って飯場にも似たところあるしね。下手すりゃ罵声が飛び交う職場だもん。スーツ姿のオフィスでは思いもつかないことが起きる。

そういう職場をはなから想像してくる人もおり、特にマニア系には多いけど、そういう人は順応性は高いけど仕事としてバスを見ることができているのか気になる。趣味で仕事を語られては困るのだ。
そういう僕は・・・もちろん趣味的にも見てるけど(-_-メ)、やはり仕事としての目は忘れていないつもり。多少遊び心は加えるけど、目に余るようなことはしていない。もちろん、事業採算性を重視しないと結果を評価されず、最終的な火の粉は自分に降りかかる。

そんな職場に順応しない人は、残念ながら数年のうちに会社を去っていく。休憩時間すらあってないような職場だし、当直勤務だと仮眠時間も数時間。明けですぐ帰れればいいけど、なんやかんやで昼近くまで残ることはざらだから身体が持たない人もいる。僕はその分給料に反映されてたから喜んで残業してたクチだけど、最近入社の連中はカネは二の次という人も少なくない。自分の時間を優先するわけだ。

さらにいうと、そんな想像を絶するサラリーマン生活がおかしいとばかりに、親が出しゃばることもあるようだ。とある会社では「うちの子をそんなに働かせるな」とばかりに乗り込んできた親がいたとか。実のところ本人はそんな仕事も好きだったのに、親の一件があって会社に居辛くなって辞めてしまったそうだ。

世の中、9時5時のサラリーマン・OLだけではない。ライフラインといわれる業界の職場なんかはみな同じだ。その第一線で働く以上、その程度は甘受しないと。僕なんか、こういう職業があって人間は生活できるんだ、ありがたく思えよ、くらいに思って仕事してることもある。それだけ生活必需業界であることは自負してる。

さぁ、今年はどんな新入社員が来たのかな。職場実習で回ってくるのが楽しみだ。

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