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2008年11月 5日 (水)

旅行先で行方不明

<遭難騒ぎ>防災ヘリも出動…実は黙って帰宅しただけ 山梨・昇仙峡
11月4日15時4分配信 毎日新聞


3日午後0時10分ごろ、甲府市猪狩町の昇仙峡ロープウエー「山頂駅」周辺で、埼玉県久喜市から来た会社員の男性(42)が遭難したと、ツアーガイドから110番があった。県の消防防災ヘリ「あかふじ」が出動するなどして捜索にあたったが、男性は午後5時ごろ、自宅に帰っていることが確認された。男性にけがはなく、甲府署は近く本人を呼び、黙って帰宅した理由について調べる方針。

同署によると、男性は3日午前9時ごろ、会社の同僚約30人と観光目的で昇仙峡を訪れたという。集合時間の午前10時半になってもロープウエー駅に現れなかったため、警察に届け出たという。同署と地元消防団員ら50人が約3時間にわたって駅周辺の山林などを捜索する騒ぎとなった。

同署幹部は「無事でよかったが……」と複雑な表情だった。【中西啓介】


以前系列の旅行会社で同じようなことがあった。夜祭見物のお客が1人帰ってこないと。
職場旅行でお酒も入っていて夜道に迷った可能性がある。添乗員から連絡が入り非常事態体制に。現地では警察に相談、家族にも連絡する。生憎ケータイは持ってない人だった。その人以外の人にはひとまずホテルに行ってもらい、添乗員だけ現地残り。
翌朝になっても見つからない。警察のヘリも飛ぶ。河川なども捜索。旅行会社の人も現地入りする一方で、行方不明者の自宅へ行って状況説明。
そして夕方・・・自宅から帰ってきたとの一報。聞けばお金もなかったので普通列車を乗り継いで丸一日掛けてご帰還とか。電話するくらいの金もなかったとは思えない。どれだけ周囲が心配してるか、当人はわからないんだろうな。

後日談。捜索に要した費用(現地入りの交通費や待機した要員費等)を本人に請求したところ、「何で払わないけないの?」と来たそうだ。金額にして20万円くらいというが、黙って帰るような常識のない人に通じるわけもない。結局は要員費を除く交通費など実費だけは家族が払うことで落ち着いたらしいけど、本人は憮然としてたとか。

で、何でこんな話題になるかというと・・・当の本人は某バス会社の関係者だった。なんだかな~。

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