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2008年11月

2008年11月30日 (日)

元祖新幹線「0系」

昨日今日と山陽新幹線沿線は大変な賑わいと察する。先日は山陽方面へ出かけることがあったが、時間帯が違ったので雑踏に巻き込まれることもなく平穏だった。でも0系の時間帯、それも今日明日は最後の週末、そして最後の最後だけに、鉄な人たちで近付きがたい(いろんな意味で(≧∇≦))のではないかと想像する。

さて、昨日に引き続きPCの画像整理。たしか広島駅で撮った0系だ。九州へ行った帰りに広島で下車し、大和ミュージアムに行った。そのときに広島駅のホームに停まっていたのが0系。早速カメラを構えて撮る。昨日の鶴丸に続き、これが僕の撮った0系の最後のショット。
081130

生まれてずっと新幹線といえば0系だった。たぶん、修学旅行も0系だった。当時100系が登場してたかは記憶ないけど、新幹線の代名詞であることは不動の地位だ。

0系は6両に、そして100系も短編成化されていて、新幹線のイメージはなくなったしまったのが残念でならない。これも末端区間の需要ゆえ仕方ないことか。そして今度は500系である。300系を飛び越して500系とは何でと思うが、製造編成数の違いだろう。500系は乗務員の間からも評判はよくないそうだし、選ばれて仕方ないのかもしれない。

残念だけど青い新幹線の画像は手元にない。銀塩フィルムを整理すれば出てくるかもしれないけど、当時、新幹線は撮影の対象ではなかっただけに写しているとは思えないのは無念だ。



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2008年11月29日 (土)

鶴丸

鶴をアレンジした日本航空(JAL)のマークは今年の5月に現役を退いた。1959年に制定され、1989年の完全民営化の際にロゴマークの変更と同時にマークの中のロゴも変更となったが、2002年の日本エアシステム(JAS)との統合まで、尾翼に燦然と輝いていた。
統合後も鶴のマーク、通称「鶴丸」は残っており、順次塗り替えなどで移行していき、今年の5月にすべての機材から鶴丸が消えたというわけだ。

デジカメで貯め置いた画像を整理してたら、2~3年前に伊丹空港で撮った鶴丸が出てきた。おそらく自分で撮った鶴丸の最後の1枚となる画像だ。
081129

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2008年11月24日 (月)

観光業界人インタビュー・高速ツアーバス連絡協議会

観光経済新聞社の「観光業界人インタビュー」に、高速ツアーバス連絡協議会会長の橋本文雄氏(オリオンツアー取締役)が載っていた。
http://www.kankokeizai.com/tokusyukiji/interview/08_11_22.html

オリオンツアーとはスキーバス時代に代車屋を経由して付き合いはあったが、スキー人口が減少するご時勢だからこそ都市間バスに活路を見出したと思うが、かつての盟友が敵になろうとは・・・。

記事によると、今は東京~大阪間だけで1日45往復、全路線でも年間250~300万人の需要があるそうだ。うちの会社が高速バスを始めてやっと成し遂げた数字を、わずか1年でクリアするほどの需要とは恐れ入る。
利用者は若年層が多勢を占め、予約ツールもモバイルが多い。20%・・・って、これはうちでも同じか。ということはそれほど自慢することじゃない。

協議会の立ち上げの経緯について触れている。あずみの観光バスの事故でツアーバスの危険性が広まったことがきっかけらしいが、「スキーバスは高速ツアーバスではない」と言い切るあたり、やってることは同じという意識はまったくないんだろうな。やはりバス業界には疎いようである。

そして・・・(以下、引用は要約)
最初に取り組みたいのは集合場所の問題だ。ツアーバスの場合、乗降に路上、一般駐車場、貸切バス専用のモータープールを使っている。一般の路上にかかわることなので、警視庁等とのやり取りを増やして詳細な配車台数報告を行い、台数が多い日に警察に見回ってもらうようなかたちでの対策を考えている。

警察がツアーバスに有利に動くとは思えないんだが。そりゃ意識改革をしてることに好意を抱くと思うけど、二重駐車、交差点内駐車、横断歩道直近駐車、はたまた路線バス停留所前駐車(営業時間中)をしている業界に、はたしてどう対応するのやら。逆にこれらを認める行為があるのなら、うちら路線バス会社も、今後は規制にとらわれず、自由にバス停を設置できるのかもしれないけど。

年末の28日ごろに利用のピークを迎えるので、それまでに集合時間の分散化、誘導係員の増員、配車時間の間際化などの対策をとりたい。

ぜひやってもらいたい。うちの運転士も会員券を見せられて戸惑うことがないように。少なくとも集合場所を案内できないうちの乗務員がツアーバスの客に罵声を浴びせられないように。

ツアーバス運行会社を対象とした国交省の監査で、8割が法令違反との発表があった。高速ツアーバスの仕事が原因でないものも多いにもかかわらず『ツアーバス事業者』と発表され、『安かろう悪かろう』のイメージが強まってしまった。

そういう会社を積極的に使ってるのは事実でしょうに。まぁこればかりは路線バス会社も無違反のところはまずないので五十歩百歩だけど。でも違反の内容が尋常ではないのはすごいよ。事業区域違反や過労はまだ軽い。点呼未実施や運行管理者の名貸し、車庫飛ばしなんて確信犯じゃん。

いずれにしても協議会のターゲットってバス会社なのかな? 灯台下暗し、足元すくわれないように、募集時点での広告の法令違反から見直していただきたいと思っている。

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2008年11月22日 (土)

自転車愛好家として恥ずかしくないのかな?

なんか以前にも書いたようなネタだけど、最近の自転車の傍若無人振りは目に余る。そういう目で見ているからかもしれないが。

通勤途上での光景。大通りの交差点でバスが先頭で信号待ち。今にも青に変わろうかというタイミングで、後方から停車車両をかいくぐって勢いよく自転車が走ってくる。信号はまだ自転車がバスの後方にいる時点で青になり、バスは動き出した。
交差点の先にバス停。バスはウインカーを付けて左へ幅寄せ。あわや接触!と思いきや、自転車は勢いよくすり抜ける、バスも気付いたらしくそれほど速度も上げずに走っていたからいいものの、これが夜だったら間違いなく接触しただろう。どうせ無灯火だし。

別の機会では、別の大通りを右側通行。こちらのバスに向かって正面から迫ってくる感じだった。どかないバスが悪いがごとく。このほかにも赤信号無視や二段階右折違反など、目に余る行為をすべて挙げればきりがない。

以前、東京の臨海部を訪れた折、そこは倉庫群で週末となればトラックはおろか自動車そのものが少なく閑散としている一帯だが、レーサータイプのサイクリング車の集団を見かけた。おそらく趣味の集まりだと思う。
こういう人たちは自転車乗りの模範となるべきはずなのに、集団で走っている姿そのものは綺麗な隊列なのに、信号無視の嵐だった。こちらは別の車で走っていて、信号で止まっては抜かされ、また追いついてだったけど、何度も何度も信号無視。ホント、自転車愛好家として恥ずかしくないのかねと思う。そういう人たちの反論の言葉が載ってるサイトってないのかなぁ。

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2008年11月 9日 (日)

オーシャン東九フェリー検挙される

オーシャン東九フェリーのホームページ http://www.otf.jp/
2008/10/1
本日、オーシャン東九フェリー㈱は王子海運㈱と対等合併し、「オーシャントランス株式会社」に社名変更致しました。

船舶業界も景気低迷と燃料費高騰の折、経営も厳しいようだが、オーシャン東九フェリーも合併してたんだ。東京~徳島~北九州、なんかすごく地味な路線だけど。

そして・・・
2008/10/20
<お侘び 当社フェリー船の航行区域違反について>
当社のフェリー船4隻全船とも『沿海資格』の船として原則海岸線より20海里(約37km)以内の沿海区域を航行することが定められています。
今般、平成20年9月25日、当社船「おーしゃんいーすと」が遠州灘の浜松沖にて航行区域違反容疑で横浜海上保安部に検挙されました。
(以下略)
オーシャントランス株式会社
安全統括管理者

このコメントを読んで初めて知った。よく船では国際航路用とかいう言葉を聞いたことがあるが、国内を走る(という表現でいいのかな?)長距離フェリーは国際航路とはいかなくても、ふつうに外洋を走れると思っていた。ところがこれを読んで沿海用という資格区分があると知った。
興味を覚えてネットで探ると、船には操る側の資格(車でいえば免許区分の大型、普通、牽引など)のほかに、船自体にどこまで行けるという資格があるらしい。それが沿海とか近海という区分で、これはどうも船の大きさに比例しているわけではないようだ。とあるサイトの読みかじりでは、200トン級の船もクルーザーも同じ資格になりうるのである。

では沿海とは・・・上記のとおり20海里、37㎞程度である。この37㎞が遠いか近いかだが、東京を基点に東海道線なら保土ヶ谷付近、東北線なら蓮田の手前、名古屋基点なら多治見か四日市である。広い太平洋を走る船にしては思ったより近くないか? それに、これでは紀伊半島を回るのにわざわざ海岸に沿って遠回りをせねばならなくなるだろう。おそらく今回の一件も、潮岬を目指して直行してたんじゃないかと思う。(考えすぎか?)

僕の船旅は青函連絡船に始まり、その後何度か使っているが、仙台~苫小牧の太平洋フェリーに乗って目覚めた。夜行列車も減少する折、ゆったりと旅をするには船が一番だと思う。ただ、時間的な面を考えると躊躇してしまうのだけど。

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2008年11月 5日 (水)

旅行先で行方不明

<遭難騒ぎ>防災ヘリも出動…実は黙って帰宅しただけ 山梨・昇仙峡
11月4日15時4分配信 毎日新聞


3日午後0時10分ごろ、甲府市猪狩町の昇仙峡ロープウエー「山頂駅」周辺で、埼玉県久喜市から来た会社員の男性(42)が遭難したと、ツアーガイドから110番があった。県の消防防災ヘリ「あかふじ」が出動するなどして捜索にあたったが、男性は午後5時ごろ、自宅に帰っていることが確認された。男性にけがはなく、甲府署は近く本人を呼び、黙って帰宅した理由について調べる方針。

同署によると、男性は3日午前9時ごろ、会社の同僚約30人と観光目的で昇仙峡を訪れたという。集合時間の午前10時半になってもロープウエー駅に現れなかったため、警察に届け出たという。同署と地元消防団員ら50人が約3時間にわたって駅周辺の山林などを捜索する騒ぎとなった。

同署幹部は「無事でよかったが……」と複雑な表情だった。【中西啓介】


以前系列の旅行会社で同じようなことがあった。夜祭見物のお客が1人帰ってこないと。
職場旅行でお酒も入っていて夜道に迷った可能性がある。添乗員から連絡が入り非常事態体制に。現地では警察に相談、家族にも連絡する。生憎ケータイは持ってない人だった。その人以外の人にはひとまずホテルに行ってもらい、添乗員だけ現地残り。
翌朝になっても見つからない。警察のヘリも飛ぶ。河川なども捜索。旅行会社の人も現地入りする一方で、行方不明者の自宅へ行って状況説明。
そして夕方・・・自宅から帰ってきたとの一報。聞けばお金もなかったので普通列車を乗り継いで丸一日掛けてご帰還とか。電話するくらいの金もなかったとは思えない。どれだけ周囲が心配してるか、当人はわからないんだろうな。

後日談。捜索に要した費用(現地入りの交通費や待機した要員費等)を本人に請求したところ、「何で払わないけないの?」と来たそうだ。金額にして20万円くらいというが、黙って帰るような常識のない人に通じるわけもない。結局は要員費を除く交通費など実費だけは家族が払うことで落ち着いたらしいけど、本人は憮然としてたとか。

で、何でこんな話題になるかというと・・・当の本人は某バス会社の関係者だった。なんだかな~。

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