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2008年7月

2008年7月31日 (木)

東急バスは厄払いせよ

なんかタイトルが川島令三だな。

交通事故:路線バスと接触、81歳の女性死亡--大田 /東京
28日午前9時55分ごろ、大田区池上6の東急池上線池上駅前ロータリーで、同区東矢口2、無職、浅野貞子さん(81)が東急バスの路線バス=蒲田駅発池上営業所行き、岡保男運転手(59)=と接触して転倒、頭や胸を強打してまもなく死亡した。
池上署の調べでは、ロータリー内を歩いていた浅野さんがバスの前部に接触したとみられる。【武内亮】
〔都内版〕毎日新聞 2008年7月29日 地方版


1年で4件になった。渋谷での事故がちょうど1年前の7月29日。その後国道逆送のバイク、操車場での自殺志願者、そして池上だ。何かにとりつかれているとしか思えない。

池上駅前には数回しか行ったことなく、それもバスに乗って通過しただけなので曖昧な記憶しかないが、歩道と車道が完全に分離したイメージはなく、広場にバス停ポールが立ち、島らしい島もなく客が待っていた記憶がある。googleのイメージ検索で調べてもそのような画像がヒットしたから、今でもそうなのだろう。

門前町として栄え、本門寺参りの高齢者も少なくない池上駅。その駅前は昔ながらの広場にバスが乗り入れている。歩車分離が成されているとは言いがたい。上記画像を調べても、ロータリー内を歩く人が絶えないようだ。
だからこそ歩行者の動向に注意した「かも知れない運転の徹底」なんて教科書どおりを書くつもりはない。
でも、このような駅前の形態は、もはや東京都内の人通りのある駅前には不適切ではなかろうか。それも高齢者が多いと予測されうる駅の前だ。早急な対策が必要だろう。

同じ東急に関連して、あの渋谷でさえ、東急がメインの西側のバスロータリーは地べたにポールが直接立ち、島らしい島もなく客が並ぶ構造である。渋谷駅には再開発計画もあるが、このような駅前は都内にもまだ数多くあるものと思われる。類似事故を減らすためにも、バス会社だけでは手に負えない街づくり対策が必要であろう。

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2008年7月27日 (日)

かばん屋

20080727
都内某所のかばん屋。初めて行ったのは学生時代、最寄りの大学に出入してたので記憶している。
社会人になっても、ふと思い立って出かけることがる。安いとはいうが、実際に他と比べたことがないので真偽のほどはわからない。少なくとも赤札つけて安売りはしている。
カバンなんてものはそうしょっちゅう買うものではないので2~3年に一度顔を出す程度だが、昨日は近くへ寄ったついでに、つい1年前にこの店で衝動買いした安いナイロン製ショルダーが早くもダメになりつつあるので、その代わりを探しに立ち寄った。今回は安物買いの~にならぬよう、目星をつけて、財布もある程度膨らませていったのだが・・・。
閉店セール。ん~、ついのこの店もか。家の近所のかばん屋も、2年前くらいに閉店した。いずれもチェーン店ではなく個人商店に近い店だったが、もはや個人経営というのは東京近郊では難しいのかもしれない。

お目当ての品は見つからなかったが、通勤用に欲しい小さめの手提げカバン(手帳や財布が入る程度の大きさ)が欲しかったので購入した。赤札のさらに3割引。8月末までセールというが、もう一度来ることができるだろうか? 旅行用のリュックも交換時期だから、最後にここで買いにくるかな。

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2008年7月22日 (火)

梅雨明け

関東地方も梅雨が明けた。
正式に明けたのは先週末のようだが、それ以前一週間くらいは晴天が続いていた。
ここ数年は隔年でメチャクチャ暑い年とそうでない年が繰り返されている感じだ。去年は35度を越える日が多かった気がする。それに対し今年は32~33度でとどまっているようだ。どうりで昨年に比べ凌ぎやすく感じるわけだ。
思い出してみると、自分の子供の頃ってこんなに暑かったかなと思う。半袖半ズボンとはいえ、もう少し涼しくなかったか。いや、それでも当時は暑かったはずだが、いったい、その頃の気温はどうだったのか、知りたくなった。そこでこんなサイト。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php
自分が生まれた年の8月で30度越えは19日、35度越えはない。それに対し昨年は30度越えが27日、35度越えは7日とひどく、一昨年の30度越えは20日、35度越えは1日だけだった。
明らかに地球温暖化が進んでいる。夏は暑いと決まってるんだから冷房なんかは控えて過ごしたいんだが、文明の利器を味わってしまうとなかなか離れられない。気持ちだけでは温暖化阻止は難しいと思う今日この頃である。

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2008年7月 6日 (日)

道路運送車両の保安基準

今気付いたんだけど、「道路運送車両の保安基準」という規程の第42条に、灯光の色等の制限が定められている。
その条文・・・
二 自動車には、次に掲げる灯火を除き、後方を照射し又は後方に表示する灯光の色が白色である灯火を備えてはならない。
1~3 略
4 一般乗合旅客自動車運送事業の用に供する自動車の方向幕灯
5 略
6 走行中に使用しない灯火

ってことは、海部観光の後部社名は電気を点けてはいけない決まりなわけで、写真を見る限りでは点けていないから、キチンと対応しているようだ。
20080627

さらに読んでいくと面白い条文もある。
三 自動車の前面ガラスの上方には、速度表示装置の速度表示灯と紛らわしい灯火を備えてはならない。
宇野バスはどうなんだ? もしかしてあれは速度対応になっているのかな? 確か夜は光がついていたと思うが。

五 自動車には、側方灯、方向指示器、補助方向指示器、非常点滅表示灯、緊急自動車の警光灯、道路維持作業用自動車の灯火及び非常灯(旅客自動車運送事業用自動車に備えるもの及び室内照明灯と兼用するものに限る。)を除き、点滅する灯火又は光度が増減する灯火を備えてはならない。
この条文の解釈で前に運輸局に問い合わせをしたことがある。「方向幕のスクロールはOKか?」と。
結論は「スクロールは点滅に当たる」だった。たしかにドット単位で見れば点滅だからなぁと諦めたのだが、ある日、某所で西日本JRバスの高速バスの側面方向表示が、走行中にスクロールしているのを見た。「やられた!」と思ったものだ。

このような条文の解釈って、運輸局ごと、さらには担当者ごとによって変わるのだ。だからあのバス会社はできるのにこのバス会社はできない、ということがよくある。夜行バスではシートカーテンなんかがその例。A社は付いているけどB社は付いていない、B社はサービスが悪い、などと共同運行会社同士で比較されることもあるが、これもそんな裏話があってのこと。B社の担当者にとっては不幸である。僕もその例だけど。

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