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2008年4月18日 (金)

酒気帯び事故の福岡市職員

<飲酒運転>福岡市職員がまた事故…バイクではねる
4月18日21時45分配信 毎日新聞


福岡市は18日、中央区役所納税課の男性職員が酒を飲んでバイクを運転し、人身事故を起こしたと発表した。(中略)
市や福岡・南署によると、16日午後10時半ごろ、同市南区若久6の県道交差点で、中央区役所納税課の森下久敏主査(59)=福岡県那珂川町=が運転するバイクが、歩行中の近くの男性(63)をはね、左足打撲など3日間のけがをさせた。飲酒検知で呼気1リットル当たり0.2ミリグラムのアルコールが検出された。
森下主査は同日午後7時から約30分間、同市中央区天神の立ち飲み屋で1人でビール中瓶2本を飲み、西鉄高宮駅の駐輪場からバイクで帰宅中だった。飲酒してから2時間ほどたっていたといい、森下主査は「酒が抜けて大丈夫だと思った。皆さんに申し訳ない」と話しているという。
福岡市では昨年2月にはアルコール依存症で休職中の職員が酒酔い運転で逮捕され、昨年8月にも職員の飲酒運転事故が起きた。会見した吉田宏市長は「市民に再びご迷惑をかけ、信頼を損なうことになり、市政をあずかる私としても深くおわび申し上げます」と謝罪した。


「俺は大丈夫」「酒飲んで事故るヤツが悪い」くらいのアタマだろう。あと1年待たずして定年という歳でする事故か。政令指定都市で40年も勤めれば2~3千万の退職金はあったはず。これだけ世間を騒がした福岡市職員。一昨年夏の事故はプライベートだったとしても、市職員として普段の行動も戒めるべき重大事故だった。前回も今回も自制する気があれば防げた事故だ。

当然ことながら処分は食らうはずである。単純に酒気帯びで軽い人身事故ならば世間も騒がず穏便に済むだろう。しかし一昨年の事故あっての今回だ。しかも間に1回あるようだ。寛大な処分で済むはずがない。処分規程がどうかわからないが、この男としてではなく、福岡市職員として反省がなかったのだから、懲戒解雇は免れない、いや、それを望みたい。

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コメント

こんにちは~。

そうですね。
意識がほんと甘いと思います。

投稿: 風月 | 2008年4月19日 (土) 13時03分

風月さん、コメントありがとうございます。
今回の事故は、酒を飲んだ上の事故というより、この場に及んで酒を飲んで運転することの意識の低さを問題にしたいです。分別わきまえた世代のハズなのに、いったいどうしたことか。

投稿: みのむし | 2008年4月19日 (土) 14時45分

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